見出し画像

賞与と人事考課のこと

そろそろみなさんそんな時期ですかね。

本日、上司との面談を行いました。

当社は絶対評価。
自分がどんなに頑張っても、自分より評価されるべき人がいればその人の評価が高くなるのは当たり前。

私の課長も部長も頑張ってくれたけど、
本部長の評価で私は落ちてしまったらしい。

目立つこと、それが求められる。
私の上に主任はいない、だからいつも課長とセット。
私の頑張りは課長の下では霞んでしまう。
何をやっても課長の下でやってる、そう評価される。

いつも今の上司の下にいると安心するし、
いい上司の下で、頑張ろうともがけてた。
でも、できる上司の下では私は霞んでしまうようだ。

チーム制の賞与と人事考課。

目立つのが苦手な、
周りにいつも自信がないように見えると
そんなことを言われる私は

さて、どうやって上をめざすのか。

上昇志向があるわけではないけれど、
やった分だけ評価されたいし、
頑張ってるのに報われないのは
モチベーションを保つのがしんどい。

あとどれくらい営業にいるのかわからないけれど、最近そんな壁にぶつかるようになった。

やりたいことと、今やってることの天秤はもちろんあるけど、

でも毎日の今を評価されたいのは素直な気持ち。

中堅の若手層の私。
そろそろ独り立ちして、
自分の営業スタイルたるものを見つけて、
やってかないといけない。

営業に来ようと思った時、
大変なのはわかってた。

それでもどんな所でも必要とされて、
どんな所でもできる、ってのを示したかった。

そんなことを思った。
上司からひとこと。

「悔しがりなさい。」

きっと、叱咤激励。
自信ないなんて、自分に言い訳しないでやらないと。

どんな所でもこいつならやってくれる、
そんなことを上を見てではなく、
周りから思ってもらえて、
結果がついてくる、

そんな自分になりたいものだ。

と、徒然なるままに。


ここには人には言いづらい日々の気持ちを書くので、読んでいただける方がいらっしゃいましたらありがとうございます。

さて、明日もがんばりまっしょい!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?