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キャリアウーマンに憧れていた
というのも、セックスアンドザシティやプラダを着た悪魔が大好きで
大学生の頃ずっとみていた影響もあるのかも

でも本当はもっともっと昔
中学生の頃から私は海外で活躍する美容師になるんだと思っていた
(元々は美容師になりたかった私)

多分この時からバリキャリに憧れていたのかもしれない

でも、結婚や妊娠出産を経て、子育てをしていると
なかなか難しいことに気がついた

ライフステージの変化が多い女性

なんで私(女性)だけと思った時もあった

でも、女性に生まれたことは良かったとも思っている

矛盾しているなーと思うけど・・・

働き方をフリーランスに変えたことで
自分のしたい事を、自分の生活にフィットさせながら
全力でしていくことができた

女性はライフステージによって受ける変化が多いと感じている

どのライフステージにいても自分の足で、自分の人生を歩いていきたい
人生って限られているから

フリーランスになれば、仕事をすれば自分の人生を歩いているというわけではない

専業主婦であっても、望んでそこにいるのであれば
自分の足で、自分の人生を歩いている事になる

ライフステージの変化が大きい女性
諦めるとか我慢するとかじゃなく
望んでその人生を歩く女性が増えたらなと
日々思いながら生活している

過去の私が他人に合わせて、寄りかかって生きていたから

女に生まれた事を楽しみにながら
自分の足で立って、自分の人生を歩んでいく

【やりきったーー】って最期思いたいから


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