黒木はるみ|オンライン秘書|ヨガ講師 自分の足で歩める人生を送る

フリーランス専属オンライン秘書サービス【はるみちゃん】 独身でも、結婚していても、子供…

黒木はるみ|オンライン秘書|ヨガ講師 自分の足で歩める人生を送る

フリーランス専属オンライン秘書サービス【はるみちゃん】 独身でも、結婚していても、子供がいても、どんな形でも自分の足で人生を歩んでいく。 諦めや我慢じゃなく、今できる事が何かあるはず。 詳しくはこちら☟ https://lit.link/harumi0assistant

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フリーランスこそ秘書が必要なワケ

秘書というと私なんかにはまだ早いよ 私には恐れ多いなんて思っていませんか? 秘書と聞くと大手会社の社長さんの横について カツカツ歩いている人のイメージがある方が多いと思う 確かに私も5年ほど前はそんな秘書でした 大手メーカーの執行役員秘書をしていました でも、秘書とはあなたの事業をサポートし あなたがコア業務に専念することのできる環境を整えてくれる人です この文章だけ見るとフリーランスこそ必要だと思いませんか? クライアントさんを自身のサービスで幸せにしたいと思い

    • 女に生まれて

      キャリアウーマンに憧れていた というのも、セックスアンドザシティやプラダを着た悪魔が大好きで 大学生の頃ずっとみていた影響もあるのかも でも本当はもっともっと昔 中学生の頃から私は海外で活躍する美容師になるんだと思っていた (元々は美容師になりたかった私) 多分この時からバリキャリに憧れていたのかもしれない でも、結婚や妊娠出産を経て、子育てをしていると なかなか難しいことに気がついた ライフステージの変化が多い女性 なんで私(女性)だけと思った時もあった でも、

      • ちびっ子3人+ママの女子旅福岡

        先日、祖父が他界し3姉妹を連れて京都から福岡へ行った 3姉妹を連れて1人での長距離移動は初めてだ もちろん急な事なので、急いでホテルや新幹線を手配した ちょうど受験シーズンだからか 全くホテルが空いていない・・・ とりあえず空いているホテルをすぐさま予約 翌日キャリーバックに大きなボストンバック 2,4,6歳を連れて出発 どうなる事かと思ったが無事福岡に着いた 流石に末っ子が疲れたのか 「抱っこ、抱っこー」と言い始めた 抱っこしながら歩いていると お姉ちゃん2人

        • 断捨離ブームはなぜ起きるのか

          何をするかって沢山出てくる 私たちは加える事がとても得意 でも、何をしないかって不得意な人が多い だから断捨離ブームが起きたりするんだろう 全部必要なものに思えてしまって なかなか手放すことができない 私たちが本当に必要な物は少しなのに 出入り口というからには 出す方が先という事 パンパンなクローゼットに 新しい服を買ってきても入らないのだから スティーブ・ジョブスも言っている なにをしないのかを決めるのは、 なにをするのかを決めるのと同じくらい大事だ 私たちの

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        • 3姉妹ママでヨガ講師のはるみの頭の中
          12本
        • 運動嫌いでもヨガを習慣に
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        • 子育ては自分育て《3姉妹ママのつぶやき》
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        • ママの私が取り入れる毎日を豊かにするアーユルヴェーダ
          16本
        • Voice
          3本

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          クロコの醍醐味

          私はブライダルスタイリストと秘書という職業を経験してきた ブライダル関連や秘書と聞くとキラキラ女子!リア充! ☜言い方古い?笑 みたいなイメージがあるだろう 私もそうだった 意外とそんな事もない むしろ逆だ 基本クロコなわけで 誰かのサポートをするというのが 主な仕事 サポート役の良さってなんだろう 【ナイスアシストが決まった時】 だと私は感じる 沢山の衣装の中から新婦さまのコレだ!に導くこと サポートしている人のコレが欲しかった!を渡せること ゴールが上

          ビジネスが上手くいく時間の性質

          私たち1人1人に性質(個性)があるように 地球上にあるもの全てに性質がある もちろん時間にも 時間の性質はなんとなく感じて生活している人が多いんじゃないでしょうか こんな経験ありませんか? これって時間の性質が関わっている!! 性質を知っておけば1日が心地よくスムーズに そして上手くいかなくても今この時間帯じゃなかったと考えることができる メンタルが左右されにくく、安定して生活ができます 時間の性質をご紹介! 6:00ー10:00 重たく、動きが鈍くなる時間

          ぬるま湯に浸かれない私

          いつまでもチャレンジしていく まだまだ私こんなもんじゃないよ とぐんぐん進めるのは 地元を出ているからだと思う 年末帰省した時 『晴美ちゃん帰ってきたいとか思わんかー』 と友人に聞かれ 『思わんなー。これでもいいやって思っちゃいそうだから』 とスッと出てきた言葉 本心なんだろう 地元は大好きだし、実家も大好き、家族も仲がいい だからこそ、ゆるま湯に使ったように 気持ちよくて、このままでいいや って思ってしまう 田舎ってたまーに帰ってくるから ほっと一息つけて また頑

          インフルエンザが猛威をふるう

          長女のインフルエンザから始まり 家族で1週間寝込んだ生活を送っていた (夫のみ無傷・・・) 熱はあるけど看病はしないといけない そして、子どもたちはこういう時は決まって 「ママがいい」 という どれだけ夫が説得してみても 鼻水を垂らしながら、ゴホゴホ言いながら 泣き叫ぶ しんどくて皆眠りが浅く ちょっとの物音で起きるから なだめる為に抱っこする となると自分の回復は遅くなる そんなこんなで、4日間くらい熱が上がったり下がったり 体調がすぐれなく、疲れているとマイン

          カラダとココロに優しくする事が経済的安定に繋がる

          フリーランスになって気づいた事 自分のしたい事を仕事にしているから ついつい楽しくなってワーカホリックになってしまう 気づいたらずっと構想練っているし 街を歩いていてもあっ!この切り口あるんだ! なんて思ったり もちろん得意で好きなことばかり出来ない 苦手な事も自分でやるのがフリーランス 苦手な事をやる時って 本当に時間がかかるし、 そもそもやり出すまでに時間がかかる そうやって後回し後回しになってしまうと あっ!!時間がない!! となりストレスフルな中で苦手なこと

          カラダとココロに優しくする事が経済的安定に繋がる

          決断力のある人

          決断力 私がすごく大切にしている事 仕事ではもちろんだけども 子育てでも結構大切にしている というのも良くも悪くも 日本のカルチャーって自分で決めるのが苦手だと思う 右向け右って言ったら右を向くみたいなね だから、平和な空間になっているとも思うけど 私は自分の意思を持って、自信を持って左を向く人がいてもいいと思ってる それは、誰でもないその人の意見や価値観なんだから 決断する力 いつまでも付き纏ってくる 多分死ぬまで 子供だってどんなに小さくても 「こうしたい!

          髪を薄くしたくない娘がたった3日で決断した事

          髪の量がとても多い長女 長いし多いしでドライヤーの時間がとっても長い 「長さは変えないから薄くしようよ」 と声をかけても 「嫌だ!」 の一点ばり かれこれ1年くらいはこのやり取りが続いている 3日前くらいから 自分自身でドライヤーをかけ始めた長女 昨日ついに・・・ 「絵を描く時間が減るから、髪の毛薄くしたい」 と言ってきた この過程はフリーランスがたどる道のりに近いなと感じた ドライヤーを親がかけている時 = 会社がやってくれている時 ドライヤーを自分でかける時

          フリーランスの本当の自由とは

          フリーランスって 自由と思われやすい? 自分の好きな事やっていて 好きな場所で 好きな時間で働けてって 私もそう思っていた1人 確かにそう それと引き換えに 様々な事、責任など じぶん1人で抱える 私自身もフリーランスになり そんなにお客さまが出来ていない時でも これ全部自分でやるのか! とびっくりしました! お客さまが増えていくと 自然とこの作業は どんどんチリつものように増えていく 好きな事をやるために 自分のできる事を必要としている人のために この方法を選

          時間があるはずなのに、何も終わらない理由

          おはようございます! 今日は娘の小学校の体験入学だから 使えるのは午前中だけ その限られた時間の中で 全力で講座をして サービスをブラッシュアップ そして、インプットの時間も・・・ 人それぞれだと思うが 時間が限られている方が サクサク、スムーズにやりたい事や やらなくちゃいけない事が 進んでいく なぜだろうなと考えてみた 時間がある時って 「いつでも出来るな」と思いやすい 結局はそのいつでもはいつまで経ってもやってこない だから、やりたい事ややるべき事が完了し

          キッカケを潰さない

          秘書というとすごくすごく 遠い存在に聞こえる気がする 大企業の社長さんや役員さんにしか縁のないものだ 自分は関係ない 特に会社に属さないフリーランスの人はもっともっと 自分ごとには考えない 秘書なんてかっこいい名前だからかな? 事務局?がいい? でもこれもなんか違う気がするんだよね ただただバックオフィスをするだけも違う 昨日個別でお話した方が 『私本当にアナログで・・・。 お客様のビフォーアフターたくさんあって 出したらいいんだけど、本当苦手で・・・』 ここ

          ママは秘書

          秘書って意外と近くにいる それは【ママ】 自分自身がママの方はちょっと振り返ってみて ママの日常って スケジュールたてて 色んなことを調整して 旦那さんや子供の応援団になったりして ママって家族の中で秘書!! 家族が心地よく過ごせるようにと 考えながら色々やっている これをお仕事に置き換えた時に ぐんぐん進んでいくために スケジュール調整やサポートを 誰か信頼できる人がやってくれたら どうでしょうか? すごく心地よく コア業務に集中できる環境が手に入る お仕事が進む

          1フリーランスに、1伴走秘書をスタンダードへ

          1フリーランスに、1秘書が 新しいスタンダードへ・・・ 秘書って社長や役員の為のもの まだまだ稼げていない私が秘書をつけるなんて おこがましい と思っていませんか? 秘書ってイメージが先行して・・・ 私にはまだまだだと思うのかもしれませんが 言い換えると 【サポーター】 サポータがいる事で1人で走らなくていい 他者視点が入ることで事業が多方面から見ることができる コア業務以外は安心して任せることが出来る そして、事業は安定し、広がっていく 広がっていくと、必要とされ