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なんで、シャケ?

 私たちは、約半年間「シャケゼミ!」で学んできた。なんでシャケ?と思った方々も多いだろう。私も始めは「シャケゼミ?」の状態からスタートのゼミ生活だった。せっかくなので解説しておこうと思う。

 私たちシャケゼミは、「還流」、「混ぜる」をキーワードに探究してきた。なんと!?、この2つのキーワードのダブルミーニングにになっていたのです。さすが、われらが豊田さん!!

 1つ目のキーワード「還流」では、川で生まれた魚が海に下り、一定の期間を経て、同じ川に戻ってくる性質(母川回帰)をもつシャケからゼミの名前をもらっているのです。
 シャケがなぜ、生まれた川に戻って来られるのかなぜだか分かっていないそうです。最も有力な説は、生物学者ハスラー、ショルツが実験で、確かめた嗅覚刷り込み説である。シャケが幼魚ころに流域の土壌や植生に由来する独特の臭いを記憶する。この記憶づけは嗅覚によって端脳に刷り込まれ、この嗅覚物質は下流や海では薄められるが、嗅覚がよく発達したシャケは100キロメートル沖合いでも認知するといわれている。それを頼りに生まれた川へ戻ってくるようだ。
 この話からシャケゼミでは、これを人間に置き換えると、地域の匂いって何から生まれるのだろうという問いが生まれたこの話はまた今度にしよう。

 2つ目のキーワード「混ぜる」では、”Shake it up, baby!!” (シャケナベイベー)である。意味は、”もっと振れ、混ざれ”となる。”Shake it up, baby!!” の由来は、実はビートルズの『Twist and Shout』という曲の歌詞の一節として登場する。ジョンレノンの風邪をひいて枯れ声のふりしぼった渾身シャウトがの声が聴衆の胸を直撃し、以来、ロックの象徴のように扱われることになった。

 これが、このような思いが込められた名前が、シャケゼミの由来である。この名前の下に集まった5人は、豊田さん、ねぎやんの支援をうけ、さらに変態度が増していくのであった(笑)。



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