日記 22.4.29

こんにちは、ライターのハシダです。

ここ何日かに分けて布団カバーや布団、
枕の洗濯をした。
ニトリの何点かセットの寝具なので
綿の枕と布団である。

ちゃんと取り扱い表示を見て洗ったわけではなく
全て洗濯機に放り込んでみた。

大丈夫、洗える。
この布はいけると表示を無視しても
見た目はボロボロにならずに
ちゃんと使えるものとして帰ってくる。

綿の布団たちは
軽くてふわふわであることにかけては
我が家でいちばんの存在であるが、
私の寝具の推しは
重たいことが1番なのだ。

首から爪先まですっぽりと布団に入っていないと
夏でも落ち着かない。
肩の隙間から入る空気も嫌なので
ポジションが決まったら動かないのである。

しかし夏の布団は軽くて通気性がいい。
空気なんて論外な私はどうすればいいのか
昨年は悩んだ末に
タオルケットを重ね、重さを出して
全身すっぽりを達成した。

さて今年はどうしてやろうか。
まだまだ読めない天気の中
私をどうしたいのか。
おおよそ一人暮らしとは思えない量のタオルケットでも
かけて夏眠でもしてやりたい。

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