noteまとめ2020 三浦春馬さんと読んでくださる皆さんへの感謝を込めて

私にとって、心がざわつくだけで大半が終わってしまった、2020年。早く終わって欲しいと背を向けたい気持ちと、また少し春馬くんが遠くなるような気がするから、まだ行かないで欲しい気持ちとが複雑に絡み合って、今もまた、胸がザワザワしています。

最近、こんな時は、BUAISOUさんのバンダナをお守りのように握りしめる事にしています。

さてさて、noteの運営さんから、こんなメールを受けとりました。

ほぼ、三浦春馬さんのことを語るのみのnoteに、こんなにたくさん読んでくださる方がいて、スキをくださる方も、コメントをくださる方も大勢。本当に感謝しかありません。

三浦春馬さんの結んでくれた絆を大切に、私はこれからも彼からもらったもの（作品だけではなくて、人としてのあり方なども含めて）を大事に大事にしていきます。

来年からは、三浦春馬さんだけというわけにはいかないと思います。でも、やっぱり春馬くんは私にとって、いつまでも、オンリーワンです。