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自分探しの旅から西洋占星術師へ

前回の記事で1年後はどうしているだろう?
から1年半経ってしまっている。
noteを更新せず私がしていたことは
200人余りのモニターセッションを進めながら
自分のホロスコープ(出生図)で
自分を掘り下げ、深掘りする、自分探しの旅。

どこまで潜って潜って自分を掘り下げるのだろう??
時折り、ドリカムの歌「どうぞよろしく」に
書かれていたことで知った有人潜水艦の
「しんかい6500」に乗った気分で
自分が海深ーく潜っていく気分になり苦笑い。

このnoteをはじめたのもその自分探しの記録のため
だったのが、この深掘り作業に没頭してしまった。
暗闇の海の中にキラリ光る「ヒカリ」を見つけるのが
楽しい旅だった。

鑑定モニターをさせてもらっては
この配置の時の私の場合はどんなだったのだろう。
と自分のホロスコープを見直し自分の体感を探る。

この時期に何があったのか、
どんな変化だったのか?
今は写真も年代別に分かれているので
写真データからも思い出せる。
自分を掘って掘って掘りまくる。
太陽星座サソリの私は真理の探究、本質を探る
のが楽しくて仕方ない。

そうして掘り当てた、
その時の感情から受け取れること。
その体感こそがホロスコープ の確信に繋がり、
深掘りすることが人生の棚卸しで
答え合わせになり、自分探しの旅になった。

師匠のゆうこさんにも、深掘りが私の専売特許で
得意なこと。
とお墨付きいただく。


次はイーグル・鷹の目を目指す。


2020年1月17日、息子に長男が生まれた日に
西洋占星術を知り、それから3年。
2023年1月23日、娘に長男が生まれた。

昨年、娘が2人目を授かったと聞いて
予定日でホロスコープを出したとき驚いた!
私のホロスコープ で今年フォーカスされている
度数(配置)に限りなく近い日に重なってる。

この3年西洋占星術を修行中とか学び中と
言ってきたが、私の中でいつから?
西洋占星術師と名乗るのか?
と考えていたので、それならば
孫が生まれた日にしようと決める。

そして私のホロスコープにピタッと重なる日に
孫は産まれてくるのかも?とかってに予測していてたら
本当にそうなって鳥肌ものだった!!!
西洋占星術を知ってよかった!

人は自分の人生の「取扱説明書」を自分で決めて
縁あって生まれてくる。

星(宇宙)から受けるエネルギーは人に
よって時期や内容が異なる。
1人として同じホロスコープはなくオンリーワンだ。

そろそろ自分を深掘ることから、
今度は空高く舞うイーグル、鷹の目になったら
と師匠ゆうこさんに背中を押してもらえたこともあり
これからは西洋占星術師として
必要とする誰かの「自分探しの旅」にとことん
まい進していきたいと考えている。

誰もが人生を100点満点で終えるために。。


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