【ガマンできなくてすぐに〇ッちゃったみたい】

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⚠️注意⚠️
男性陣は特に刺激的でワクワクするお話なの。だけどね、くれぐれも狙って記事内のようなことを行動したり、相手に強要しないでね。狙ったり強要するのは倫理的にも社会的にも、何より営業的妨害になるの。よろしくねん。
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誰しもがTPOを考えて行動してるよね。
私たちはモラルがあるから、ルール的にモラルから外れていい時が楽しいと感じるの。

だけどね一番昂るときは、ルール内で動くが隠れてバレないようにモラルから外れる瞬間。

今回はちょっとそこに近いお話をするね。

男性なら絶対に楽しみたい時間だと思うなぁ。

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『なぁなぁ！ちょっと聞いてくれ！これは俺が最近、経験した一番興奮した話だ！』

いつもの金曜日。開店してから3時間後の21:00ちょうど。
彼はきた。

スタイルはそれなりにいいから、ブルーのスーツがよく似合う。
顔もちょっと端正だから髭も似合う（それが腹たつ）。

興奮した彼は来店するなり、口を開けた。
「この前よ！アンダーヘアの脱毛に行ったのよ。ほら、なんだかんだで気になるじゃん。だからケアをしに行ったのよ。」

この店は、ちょっとコアはファンが多いお酒を楽しむ場所。
アルコールの力も借りて店内のボルテージはすでに上がっていたが、入店からするスロットルの彼のパワーによってさらに引き上がる。

「俺は別に、下心とかなかったのよ。全くなかったと言えないけどさ。でもそれ以上に脱毛したかったからそこに行ってきたわけ。受付の対応も良かったけど、何より良かったのは施術中な！」

男は抑える気もなくどんどん喋る。周りもアルコールをどんどん喉に通す。

「施術に二人の可愛い女の子が対応してくれたのよ。通常の脱毛ってさ、レーザーを当てたり、剃った後に色々するんだわ。だからさ、どうしてもいてぇのよ。でもよ、そこは違うんだわ。」

その最後の”違うんだわ”になぜか期待を寄せ始めた男性客たち。アルコールは入ってないのに喉が鳴った。

「そりゃあさ、俺も立派な男な訳だ。可愛い女の子に見られるだけでも気分はソッチにむくよな。でもこれはあくまでも医療脱毛だから相手に迷惑かかると思って堪えたのよ。」

うんうん。それで？

「そこの脱毛の仕方がさ、だいぶ違うのよ。マッチで毛を燃やしてくれんだわ。要はなるべく痛くないようにって話だわな。でもよ？よーく考えてみてほしいんだ。火がさ、あそこの近くを回遊するって怖くね？」

うんうん。男性一同、大共感祭。

「それをちゃんとフォローしてくれんのよ。何でって？ソフト握りでな。」

おおおおおおおおおおおお！！

「さすがにゴム手はしてるぜ？でもよ、そのゴム手が逆効果よ、、俺はもう我慢できんかったわ。」

wwwwwだろうなぁっっw

「でもさすが、プロだよな。立つじゃん？鞘のない俺らのアンダーはよ、収めるためには一行をしないといけないわけだ。」

........（生唾）

「可愛い女の子が、俺のアンダーをさすってくれたわけだ、、、、」

！！！！！！！！！

「........我慢できないわ.....w」

だろうなぁああwwwww
「せっかくの時間だ！存分に楽しみたいじゃないか！でもよ、興奮しすぎて、そっこーで暴発したよね（笑）。あれほど耐久時間が短かったのは久しぶりだね！笑」

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この話、実話なの。

きっとそのスタッフさんは手でしてあげたんだろうね。
私の知り合いのお店でお酒を飲んでたらそんな話をしてる男性がいたわけ。
すごい上手な手◯キだったんだろうね。

あ、そうだ。
フ○ラされた話とかあるんだけどさ〜？

こんな話、もっとたくさんあるんだけど読みたい人いるかなぁ？

こんな話ありますか〜？
って質問とか希望、募集中だよ〜ん。