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Enjoy!競馬観 -去年と今年で芽生えた変化-

こんばんわ、御坂晴海です。
今回はTakkuMattsuさん(@NorsteinBekkler)が企画されている
競馬AdventCalendarの12月22日(Wed)担当分へ寄せた投稿です。

長くなると思います(長くなりました)が、最後までよろしくお願いします。

競馬AdventCalendarの詳細はこちらまで
(競馬Vtuberさんや競馬Vツイッタラーさんを始め、競馬を楽しむ多くの方が各々の思う競馬に関するあれこれについて寄せております。)

本題へ入る前にボクの事を今回初めて見た方もいらっしゃると思いますので、簡単な自己紹介から挟ませて頂きます。

改めまして、多趣味なVirtual競馬好きの御坂晴海です。
2020年12月21日デビューの多趣味系競馬Vtuberで、このnoteでの投稿とYoutubeでの生配信をメインに競馬や競馬予想の楽しさ・難しさ・魅力を発信しています。直近では毎週金曜22時半からその週の重賞予想を”ゆる~く”行う生配信をしています。

その他Twitterでは料理や写真、ゲーム関連と広く浅くをモットーに、1人でも多くの方と共有できる何かを通じて競馬の魅力にも触れてもらうことをひそかな野心として抱きながら活動しています。

📒以下noteおよびYoutubeチャンネル、Twitterアカウントです。

*御坂晴海(みさか はるみ) | note
*御坂晴海 | Youtube
*御坂晴海(@misaharu_nico) | Twitter

ちなみに昨年もこの競馬AdventCalendarに参加していまして、
デビュー日の12月21日に自己紹介noteを投稿させて頂きました。

2年連続となる今年の投稿はタイトルの通り
”Enjoy!競馬観-去年と今年で芽生えた変化-” という内容でお届けします。


◍この投稿の主旨は?

主旨について触れる前に1つ。ボクが競馬に触れる最初のきっかけは2018年天皇賞春(勝ち馬:レインボーライン)。偶然中継を見た同レースのパドックで、同馬のかっこいい名前と綺麗な馬体に見入り、ただただ観戦していました。
結果は馬群の中を上り最速で突き抜けてクビ差の1着で、彼のターフ生活22戦目にして念願のG1勝利となりました。...がその後、右前繋部浅屈腱不全断裂によって引退となり、2021年12月現在は優駿SSにて種牡馬生活を送っています。

その後、同年のアーモンドアイによる牝馬三冠&3歳三冠牝馬のジャパンカップ制覇の快挙を目撃していくうちにみるみる競馬に興味が湧きました。

そこからなんやかんや。2020年、2021年はほぼフルシーズンで競馬を観戦し、予想し、馬券を購入して一喜一憂し...という休日を過ごしています。

話をこの投稿の主旨に戻しますと、年間通して楽しんだ2020年シーズンと2021年シーズン。この2年を競馬と共に過ごしてボク自身の中に芽生えた競馬に対する変化について綴っていこうというのが主旨です。

(加えて、この投稿を見て下さった方も、この1年が今までと比べてどんな変化を感じたのか...年末ですしそういう機会を1つ考えるきっかけになればよいな といった思いも含んでいたりいなかったり)

ということでここでは3つのカテゴリに分けて
ボクが感じた変化についてお届けしていきます。

🍎1つ目:競馬界での変化
🍇2つ目:周りの人たちの変化
🍊3つ目:ボク自身の変化

前置きが長くなりましたが、ここからは早くなるはず...。
早速参ります。


◍競馬界での変化

もう2年も前になりますが2019年夏、無敗の三冠馬となり種牡馬としても数多のG1馬を輩出したディープインパクトが遠い空へと旅立ちました。その直後には変則2冠で日本ダービーを制し、産駒からも後々有力種牡馬を輩出したキングカメハメハも追うように旅立ちました。

昨年も産駒から種牡馬を輩出したシンボリクリスエス、2005年の最優秀4歳以上牝馬のスイープトウショウら。2021年も芝ダートG1勝利を挙げたアグネスデジタルクロフネ、ダービー馬ジャングルポケットといった数えきれないかつてターフを盛り上げた名馬たちがこの世から旅立ちました。

特に牡馬は引退後、その活躍は血統の価値から種牡馬として次の馬生を送り、数年、数十年といった大きなサイクルで産駒を通じてその血を巡らせていく役割が大きいと思っています。(牝馬繁殖牝馬として、ファミリーライン(=牝系)を担う大きな役割があると思っています。)

無料サイトなどを通じて競馬を予想し始めた2019年、予想のファクターで何から手をつけていいかわからないボクは手始めに血統から触れていきました。例えば...。

ロードカナロアは短距離G1馬、産駒もきっと芝の短い距離なら!
ステイゴールド産駒は5歳以上でも条件が合えばしっかり走れる!
*2000mならディープインパクトルーラーシップ産駒がいいな!
            ※主観には個人差があります。ご了承ください。

みたいな血統傾向を入り口にして、馬柱や近走のレース傾向と比較して
予想の注目として拾えるか否かを判断していました。

この点は年間取り組んだ2020年シーズンも同様でした。
しかし、先に述べたようにディープインパクトキングカメハメハたちの他界により、種牡馬の勢力図に変化が生まれてきたのもこの時期感じましたし、今もまだその変化の中にあると感じています。

そうした中、昨年モーリスドゥラメンテダノンレジェンドマクフィなど国内外から集まった新種牡馬の産駒がデビュー、中でもモーリス産駒のピクシーナイトが3歳で2021年のスプリンターズステークスを勝利し、産駒G1ウィナーを早くも輩出しています。(この夏に他界したドゥラメンテも、秋に産駒のタイトルホルダーが菊花賞を勝利、同レース出走が叶わなかった父へ捧ぐ産駒G1勝利となりました。)

2021年も昨年(や一昨年頃から)のそうした新進気鋭の種牡馬たちが登場。初年度産駒がデビューしたドレフォンシルバーステートキタサンブラックからそれぞれ中央重賞勝ち馬を輩出しました。
(このほかイスラボニータサトノアラジンなどからも産駒勝ち馬が出てきていますね。)

このような種牡馬たちの世代交代が加速してきている中、大レース(G1やクラシックトライアルなど)で見られるような血統傾向も移り変わりの時期へと入ってきたかなと思うわけです。

1頭の種牡馬を覚えるだけでも馬券は勝てる”と血統ファクターで予想し始める前に見かけた血統予想のプロの方の言葉もそうですが、これからは”1頭の種牡馬の展望を考えるだけでも競馬を長く楽しめる”時期になってくるとボクは考えています。
特にこれは直近3年から来年あたりにかけてデビューした(してくる)フレッシュな新種牡馬たちで言えることで、ディープインパクトキングカメハメハ、ハーツクライなどのように長く産駒を多く出してきた中で出てきた膨大な産駒傾向のデータは、既に熟成されきったもので新しい見方を見出すのはボクにはとてもじゃないけど難しいです。

そんな中で2021年は産駒デビューの夏場から1頭の新種牡馬を追いかけて、その傾向をボクなりに分析しています。それは先ほどちらっと話の中に出てきたシルバーステートです。
初年度産駒が今年は中央で59頭出走、11頭が勝ち上がりを決めています。(2021.12.22現在)
ちなみにこれは2021年の中央2歳リーディングサイアー8位で、モーリス(9位)やキズナ(11位)、キタサンブラック(15位)と大健闘しています。
中でも新馬戦から注目していたウォーターナビレラは3戦目のファンタジーSでスムーズな運びで勝って産駒の重賞第1号となり、前走は産駒初のG1出走で3着と負けて強しの素質の高さを見せました。

半年ほど彼女を含めたシルバーステート産駒をあらかた見てきて思ったのは先行力大きな馬体(470kg前後くらいの馬体重)、そして前有利なコースでの短い距離がベストな印象を強く受けました。
1勝クラスやOPを勝ったコムストックロードベルウッドブラボーウォーターナビレラ同様に逃げ先行の1400m以下でした。

とはいえ、父シルバーステートも現役時に2000mでの勝ち鞍があるため、母親の血統次第では2000mまではこなせる産駒も登場してくるはずです。
心配なのは父が脚元の不安があり、実際に2度の屈腱炎で引退してしまった体質面の不安を産駒も受け継いでしまうのではないかということでしょうか。
シルバーステートの全弟ヘンリーバローズも期待されながらも脚部不安で引退となっています。

レースごとにデータが蓄積していき、記録や記憶に残る産駒たちの送り出していく新しい種牡馬たち、この先も目が離せません。

ボクはまだ写真などで馬体を見て脚元がどーたらこーたら自信もって言えないので、馬の体のつくりも知識としてつけていきたいな...。


もちろん馬だけでなく、馬を育む人間もまた世代交代を迎えている気がします。騎手では昨年四位洋文さん西田雄一郎さん達が、今年は蛯名正義さん三津谷隼人さん佐久間寛志さんが騎手引退。
調教師で見てもグランアレグリアなどを管理した藤沢和雄調教師が来年春引退を控えていますし、今年の春には石坂正元調教師(ジェンティルドンナ他)、角居勝彦元調教師(ウオッカ、エピファネイア他)らが引退されました。

誰の厩舎のどの馬が所属しているかあまりボクは把握できていませんが、そうした定年を迎えられる調教師の先生方がいらっしゃる一方で、新進気鋭な厩舎の先生方の台頭も気になってきます。
特に蛯名正義元騎手は来年春に厩舎開業になりますし、騎手時代に縁のある騎乗馬とつながりのある産駒を預託されるみたいな夢を描いちゃいますね。

繋がりで言うと親子・兄弟で騎手・調教師コンビというのもこれからまた増えてくるのかなって思います。

思いつくところでの親子or兄弟の騎手×調教師コンビ
武豊騎手(兄)と武幸四郎調教師(弟)
池添謙一騎手(兄)と池添学調教師(弟)
角田晃一調教師(父)と角田大和騎手(長男)

馬もですが人も競馬界では「世代を重ねて誕生し、退き、また新たに誕生していくという絶えない流れと共に歩んでいくんだ」と去年は朧気だったんですが、今年1年通して一段階鮮明に思えるようになりました。

だからこそ競馬って終わりと筋書きのない無数のドラマが織りなせるんだ。
やっぱり競馬っていいなぁ...。

(話の中で取り上げた競走馬たちが気になる方はnetkeibaさんへのリンクをつけていますので、是非チラ見してみてくださいね。)


◍周りの人たちの変化

1人でも予想や馬券、観戦で楽しむことが出来る競馬ですが、誰かと一緒に楽しむことで1人の時には味わえない楽しさ・面白さ・難しさが生まれます。

馬券を買い始めた2020年はダービー頃までは1人で黙々と(特に不満もなく)楽しんでいました。ダービー前後に競馬Vtuberというコンテンツの枠に触れ、分かりやすい傾向説明推し馬・推し騎手への熱い熱い想い、当時のボクにはなかった予想の目線などを持ったいろいろな人たちに出会いました。

そういう背景もあって昨年末に競馬好きVとしてなり、今に至ってきました。
2021年通じて思ったのは、互いの予想や推し馬への想いを共有する場が多くみられただけでなく、ウマ娘プリティーダービーのリリース等の影響もあってか新しく競馬を楽しもうという方も多数見られました。

ボクのTwitterはVとなる以前から長く運用していて、以前なら競馬とはほぼ無縁の方ばかりでした。それが今ではG1開催日やレース直前直後になると競馬に関するツイートをするフォロワーさんがすごく増えたように感じます。

そしてその分、分からないなりにも色々な視点で馬券や勝ち馬の予想をされる方もいて最近では週末を迎えるのが楽しくて仕方ないです。

その反面、何気ない競馬関連(応援馬とか予想)のことを強い攻撃的な言葉で否定されて傷ついてしまった方や、競走馬や騎手を貶すような言葉も同じくらい見かけることが(多くはありませんが)ちらほらあります。


ボクから言えることは、「気に病むほど気にしないようにしましよう。」っていうことくらいです。
何せ競馬って公営競技でギャンブルの1つでもあるスポーツです。
世間の事ですら考えの相違が大きくてバチバチしてしまうのですから、競馬という括りで見てもそういうことはどうしても起こるものだと思います。

だからといってあなたの応援している馬や騎手が罪もないのに罵倒されたり、意味の分からないネタにされたり、貶されているのはたまったものではないと思います。
そんな時は黙ってそういう人たちから距離を取ってバリアを張りましょう。
そしてもっとあなたと近しい競馬の楽しみ方を持った新しい人を探しつつ、あなた自身の楽しみ方を持ち続けてください。
(もちろん時の流れと共にその楽しみ方に変化があってもいいんです。
 だって人も年を重ねたら変わることだってあるでしょう?)

こんな事いってますがボクも知識は他の方に比べると全然足りていませんし、無知っぷりをさらけ出している時がしばしばあります。💦
でも幸い周りの皆さんに恵まれているおかげもあり、その都度優しく分かりやすく教えてもらって糧としています。
知識量がないからって悲観することもないです。(楽しむうちに自然とついて来ることだってありますから。)
だって考え方も楽しみ方もいっぱいあるのが競馬なのだから。


◍ボク自身の変化

さて3つ目はボク自身が感じた競馬に対する変化です。
いくつか思いつくものがあるので先に箇条書きで示すと...

馬券の買い方が変わった。
予想のスタイルが変わった。
・競馬好きVとして発信の仕方を(以前より)意識するようになった。

こんなところでしょうか。1つずつ触れていきますね。

馬券の買い方の変化”は馬券を買い始めた2020年シーズン収支を気にせずに馬券を購入していました。年の瀬が迫ってくるまでは、当たっても大幅なトリガミだったり、G1で手広く買って目の付け所はいいものの馬券の買い方をミスしていたり(ex.ワイドなら拾えたところを馬連で買ってしまったり、三連系で1頭だけ拾えなかったり...など)...と今だから言えるのですが、本当に散々たるものでした。

その反省踏まえて挑んだ2021年シーズン年始のnoteで”馬券回収率70%以上”を目標の1つにあげ、夏場まで障害レースや重賞を中心にだいたい1レース300~500円(複勝式・ワイド式中心)で少額コツコツと、秋以降は予想に十分時間をかけることが出来なかったorボク自身のコンディションが優れない時は馬券購入を見送る、などイレ込み気味だった昨シーズンに比べて折り合いをつけた馬券購入を心がけて来ました。

その甲斐もあって、有馬記念などが残っているので集計は控えているのですが、今シーズンの馬券回収率おおむね90%は確保。残りのレースでぼちぼちの結果が出れば回収率100%に乗る見込みです。✨

競馬をしていると(特に周りを見ていると)ありがちな事ですが、「負けてもその次で大当たりして取り返す!」みたいな時があると思います。
ボクも去年はそんな感じで、トリガミで帰ってきた分を最終レースの穴複勝に(吟味も十分にせず)入れて結果その判断をした自分を悔やむ...という日がそれなりにありました。

対して2021年は負けても深追いせず淡々と収支表に結果を書き込み、次週の重賞の確認やその週のレースの振り返りに時間と思考を向けるようにしました。そういった割切ることを馬券から覚えたのが1つ目の変化です。


予想スタイルの変化”は、昨年秋頃までは血統傾向をベースとし、馬柱から見えてくるコースの得意不得意、そしてコース形態からパワーなのかスピード持続なのか総合力なのか...などを比べて手広く印をつけていました。

しかしながら競馬界の変化で触れた種牡馬の世代交代期と共に、傾向としてはまだまだ浅い種牡馬が増えていったことで、これまでの過去傾向をそのまま生かすことが難しくなってきました。
そうなってくると必然的に予想スタイルを変えないと回収率の目標達成には近づけないと思いました。
ありがたいことにnoteやTwitterなどでつながりを持った方たちの見解から、ボクなりの新しい目線を得る機会が幾度かありました。
2つ前の項でちらっと書いたシルバーステート産駒の抑え時みたいなものを始め、牝系ブレイク気配のある騎手コース形態展開予想も今はボクの競馬予想の中でよく用いている考え方の一部分だったりします。

それでもまだまだ上手い人に比べると全然ですが、それも伸びしろがあるということで今後のボク自身に期待しましょう。(笑)
っていう2つ目の変化でした。


最後に”発信への意識”。
昨年末までは一介の物書きさんでしたが、今は曲がりなりにも競馬好きのVtuberになりました。故に「多方面から見られている立場である」ことを強く意識するようになりました。
周りの変化のところでも書きましたが、新しく競馬を見る・楽しむ人が増えた一方で、少し目に余る人たちの振舞いも目立ちやすくなったのがこの1年と昨年の違いかなと思います。

じゃあボクは大丈夫なのかと質問されると、正直まだまだ至らない点ばかりです。変に分からないことに首を突っ込むようなことはないにしても、疑わしい事例について誤っているかもしれない情報を知らず知らずのうちにリツイートで拡散してしまっているかもしれないからです。

鮮度と正確性のどちらも情報の取捨において不可欠ですから、はやる気持ちはあるのですが、やっぱりかかり過ぎないように慎重に精査することは立場上この先一層気にかけていくようにします。

(この3つ目の変化に関してはボクから皆さんにどうこうしてねって言える資格はないけれど、1ミリでも近しい考え方の人がいたら何かいいな(?)みたいな。そんな気持ちです。)


...と3つの変化を述べて終わった編集の最中にもっと大きな変化があったことを忘れていました。

それはもうシンプルに言うと

去年より一段と競馬が楽しくなりました

馬券や予想はもちろんですけど、楽しむ人との交流や知識が少しずつ増えていくけどまだまだ知らないことばかりで探求心がくるぐられる感じ含めた色んなこと。また次の1年も新しい発見で一層楽しくなるはず!


◍この先の競馬との向き合い方

競馬界の変化、周りの人たちの変化、自身の変化...どれも以前の1年よりも大きなものでした。これから先、日本の競馬を含めて世界の競馬がどうなっていくのかはボクには皆目見当もつかないですが、今こうして皆さんと楽しんでいるこの時間も、ゆくゆくは競馬史を語っていく上で大事な時期の1つになると思っています。

5年後、10年後、20年後...と、先を予想して楽しむのもいいかもしれないですが、ボクは今この時を生きているわけなので今目にしている競馬を悔いのないように楽しみたいと思います。

その過程で新しい種牡馬の傾向をデビュー前から予測してみたり、次のブレイク気配のある騎手を追いかけてみたり、予想に役立ちそうなファクターをかじってみたり、実際に競馬場へ行ってみたり...。

1つでも新しい何かと出会えるように、競馬と向き合っていこうと思います。


◍終わりに

大変長く綴ってきましたがそろそろ今回はこの辺りにしておきましょう。

まずはここまで閲覧してくださった読者の方、ありがとうございました。
見ての通りまだまだ至らない点がいっぱいある御坂晴海ですが、これでも去年よりは薄くとも一回り大きく競馬を好きに、真剣に考えるようになりました。

この先も少しでも長く競馬のあれこれを楽しんでいきます。
そして新しく競馬を楽しみたい方たちをいつでもウェルカム出来るような活動も続けていけたらなって思います。

よければこれまでのnoteやこれから投稿していくnoteで
週末の中央競馬の予想や、競馬に関連するトピックについて綴った競馬観を
是非読んでいただければ...と思います。


<Enjoy!競馬観(旧.素人が語る競馬観シリーズ):不定期投稿>


<晴海の競馬Diary:週末メインの投稿(noteでのメインコンテンツ)>


<YoutubeとTwitter:リンクで飛べます。>

*御坂晴海 | Youtube
*御坂晴海(@misaharu_nico) | Twitter


<本投稿が参加しているイベント『競馬AdventCalendar』について>

冒頭にも記載しましたが、本投稿はTakkuMattsuさん(@NorsteinBekkler)が企画されてた競馬AdventCalendarへ寄せた記事(12/22担当)です。
これまでも色々な方が記事やイラストなどの投稿をしていますので、是非Twitterハッシュタグの #競馬AdventCalendar コチラからチェックしてみてくださいね。

企画・管理をされているTakkuMattsuさんにこの場をお借り感謝申し上げます。今年も素敵なAdventCalendar作りに参加させて頂き、ありがとうございました!


<ほんとの最後の最後に>

閲覧はもちろん、皆さんからのnoteのフォローや投稿内容へのスキは、活動や投稿のモチベーションに大きく繋がっています。
是非よろしくお願いします。

最後まで閲覧いただき、ありがとうございました。( ⁰ v ⁰  )☀

2021.12.22 御坂晴海


最後まで閲覧ありがとうございました。サポートについては受け付けない方向で活動を続けていこうと思います。お気持ちだけでありがたいことこの上ありません。是非次回以降も閲覧&気に入ればスキ押しをよろしくお願いします☀