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FRカップの振り返りと構築について

初めましての方は初めまして。
ご存じの方はおはるか~!
水月はるかです。

先日参加させていただいたVTuber限定ポケモン大会、FRカップの振り返りをしていこうと思います。

【目次】

・FRカップとは

・チーム ヒカゲモン

・大会の感想

・環境考察と構築経緯

・構築紹介

・総括とこれからのポケ活


【FRカップとは】

ポケモン対戦系VTuberの伏見影さん、緑紋キアロさんのお二人が主催するVTuber限定のポケモン大会です。
▼本配信アーカイブはこちら▼
1回戦
カラー団ファイブ vs 誤算家

24色☆シンデレラ vs ヒカゲモン

決勝戦
誤算家 vs ヒカゲモン


大会ルールを簡単に説明すると、シングルバトルを担当する3人、ダブルバトルを担当する2人の5人チームで行われます。
また、5人の勝ち星で単純に勝敗がつくわけではなく、5試合終了後にお互いのチームから中堅と大将(シングルバトル担当のうち経験者枠、リーダー枠)の2名が戦い、下剋上を成功させると3ポイント貰えるため、2-3や1-4の場合でも下剋上成立+大将防衛の条件を達成すれば逆転できるチャンスがある特殊な形式です。
後述しますが、チーム内でのパーティ構築に制限があるため、単純なランクマッチでよく見るパーティ×5といったチーム編成にならないのもこの大会の面白い部分だと思います。
僕はシングルバトル 中堅というかなり重要なポジションを任せていただきました。
2024年はポケモンを頑張りたい!と思っていたところに大会の募集ツイートを見かけて渡りに船とばかりに応募したところ、参加させていただくことになりました。

チームヒカゲモン

ハティ・F・マーナガルム 作

僕の配属されたチームは大将のhyugaさんが唯一の公募枠での参戦でした。
チーム名の由来はチーム発表配信の際に主催から「魔王軍感あるよね」と言われていたのを受けて闇のイメージにしようという話になり、「日陰者でいいんじゃないですか?」と冗談半分に言ったら採用。
調整の結果「ヒカゲモン」に落ち着きました。
hyugaさんがリーダー兼ムードメーカーを務めてくれたことと先鋒、次鋒の二人がしっかり初心者だったこともあり、「二人にポケモンバトルを楽しんでもらいたい!」というチーム方針。

・メンバー紹介
先鋒 コロさん
去年の11月にポケモンバトルの世界に飛び込んだシングルバトル初心者枠
ラグラージが好きなモチベの塊。
同じシングルバトルなこともあり、関わることが多かった。
なんでも吸収しようとする努力家さん。
見てた感じ、ラグラージが好きなだけあって積みサイクル上手くなりそうな気配があるので将来的にカバツキサフゴとか使ってみてほしい。
大会当日はハチマキHAラグラージとかいうバケモンを使っていた。

次鋒 ハティさん
ダブルバトルを知りたいと思って大会に参加したフリーレン。
ダブルバトル初心者枠なのだが本当にゼロから始めるポケモン生活だった上に他のチームの次鋒はポケモン知識がある程度あったり何故かランクマ3桁到達してたりという中でかなり苦しい戦いだったと思う。
大会当日はとってもパニくってたが、師匠の教えをまとめたノートをきちんと見返しながら大会前の交流会では得ることが出来なかった悲願の1勝を掴み、チーム総出でお祭り騒ぎになった。

中堅 水月はるか
ポケモンというコンテンツに触れたのは剣盾の鎧の孤島くらいから。
それまでサトシの声すら怪しかったレベル。
YouTubeでは楽しい動画や配信切り抜きを、Twitchではポケモン配信をしていこうと思ってるのでチャンネル登録よろしくお願いします。

副将 れっどさん
SVでレート2000を達成してるダブルバトルガチ勢
BO3を2試合やって両方ストレート勝ちし、チームに必要な1勝をもぎ取り続けてくれた仕事人。
ハティさんの師匠というか自分の試合より熱くなって応援している様子はもはやママ。
ダブルの二人は練習を別でやることが多かったため、全然話せてないので二次会が楽しみ。

大将 hyugaさん
チームのムードメーカー。
この人が大将じゃなかったらこんなに愉快なチームにはならなかったと思う。
大将ってプレッシャーを背負いながら周りのこと見たり、練習の日程とか調整してくれたりと凄く支えてもらった。
ヒカゲモンを最高のチームにしてくれた一番の功労者。

【大会の感想】

ヒカゲモン、最高!!!
メンバー紹介でも話した通り、hyugaさんがめちゃくちゃメンバーのこと気にかけてくれてて、とても暖かいチームでした。
正直、参加が決まった時は、「結局チーム戦って言っても試合は1人だし、パーティの相談したらあとは個人で練習するくらいだろうな」って思ってたんですが、全力で仲間を応援して、僕を信頼してくれる仲間のために絶対に勝ちたくて。
めちゃくちゃ熱い2日間を過ごすことが出来ました。
ありがとうヒカゲモン、ありがとうhyugaさん。
そして主催・運営のみなさん、参加したほかのチームのみなさんもありがとうございました。
大会自体が楽しかったのはもちろんなんですが、今後ポケモンを頑張っていきたいなと思っている僕としては本気でポケモンに取り組んでいるVTuberさんたちと知り合うことができるめちゃくちゃいい機会になったなと思います。
1日目、僕が負けたら1日目で終わり。僕が勝ったら決勝進出っていうとんでもないプレッシャーの試合がありましたが、あんなに緊張し、興奮したポケモンバトルは初めてでした。
プレッシャーの効果なのかは知りませんがめちゃくちゃ頭は冴えててとんでもない読みを通して決勝進出を決めました。
勝ちが決まった瞬間はほっとした気持ちだったんですが、試合を終えてチームのボイスチャットに戻った瞬間、喜びがこみあげてきました。
決勝は個人の勝ち星なしで終わっちゃったのが悔しいね。
大会中とか、その後みんなでワイワイ話してるときは平気だったんだけど、解散した後、優勝させてあげられなかったのが悔しくて寝付けなかった。
それくらいヒカゲモンはいいチームでした。

【環境考察と構築経緯】

・環境考察
まず大会ルールを整理します。
チーム内でシングルバトル・ダブルバトルの出場者はそれぞれポケモンが被ってはいけない。つまりシングルバトルでは18種類のポケモンを使用することになります。
また、中堅・大将は下剋上チャンスがあることから1勝の価値が高くなりやすいため、この二人に強いパーティを握らせることが鍵になります。

必然的に、環境に存在するポケモンの中で上位のポケモンを分け合うような構成になることが予想されました。
所謂BIG6構成(カイリュー・ハバタクカミ・ウーラオス・パオジアン・サーフゴー@1)みたいなやつはチーム内でそんなに占有できねえよ……みたいなメンタル問題があるだろうから使う人はいないと予想。
また、カイリューを必須としないカバツキサフゴ構築はチームに1人はいることを予想していました。
人読みまで含めると中堅or大将で我の強くない方がカバツキサフゴ握ると思ってました。

片方がカバツキサフゴと仮定した場合、もう一方のプレイヤーは何を握るのかと考えたところ、キョジオーン+カイリューやタケルライコ+欠伸ガチグマ系のサイクル構築、ハッサム入りのサイクル構築辺りの可能性が高いのではないかと考えました。
先鋒がカイリュー、オーガポン、ウーラオスあたりの素直なポケモンを使った対面構築or壁+カイリューなどのわかりやすい構築を先鋒に据え、サイクル適正の高いポケモンを使った中堅、大将という構成が主流となる予想です。

まずヒカゲモンの中で最初に構築が決まったのはコロさんです。
練習期間を長く取らせてあげたいこともあり、早めに構築を固めてしまおうということで、本人が好きなラグラージを入れた構築を考えました。
ただ、1回戦は相手の並びしか分からないクローズドチームシートであるため、ラグラージ展開はラムの実や身代わり、挑発といった手軽なメタに破壊されかねないことから、逆に鉢巻ラグラージで相手のプランを崩していく構築を提案しました。
また、先鋒のプランとして相手が知らないことを押し付けて有利展開を作る▶︎枚数有利を作り逃げ切りというテーマで構築しました。
結果 コロさんが使った構築はこちらです。

鉢巻ラグが異色すぎる

対処を知らないであろう破壊枠
鉢巻ラグラージ アッキ瞑想ガチグマ (三日月クレセ)
不利な対面で引くクッション
チョッキランドロス テツノカイナ (ガチグマ クレセ)
破壊した後のスイーパー
Sブーストテツノドクガ

コロさんにガチグマとランドロスを渡したことから、地面枠を用意するのであればディンルーorカバルドンを採用することになります。
当初はランクマッチでカバツキサフゴを愛用していたことから私がカバツキサフゴを持ち込む選択肢もあったのですが、大将のhyugaさんが当初はトドロクツキを使った晴れパを検討していたことから別の構築を考えることにしました。

・構築のテーマ
ルール上、18体のポケモンを用意することになることから、毒菱への回答を3人が用意することはかなり難しい
中堅・大将のどちらかがカバツキサフゴを使うという読み
上記の2点から毒菱を絡めたサイクル構築を使用することを決定。

・カバツキサフゴに有利
・自分が上手ければ勝てる(相性的に無理な構築が少ない)
・オープンチームシートになっても問題がない(奇策ではなく再現性のある勝利を目指す)


マスカーニャやゲッコウガ、オオニューラを絡めた毒菱展開があまり好みでないこともあり、ドヒドイデを軸に据え、電気の一貫を作らないためにドヒドディンルーの並びを使おうと考えました。
構築のプレイ難度が高いこと、私事ながら1月末に練習時間がほとんどとれないことがわかっていたため、早めに構築を決めうって練習をすることにしました。
ドヒドディンルーの参考構築を探した際に、1月のオフライン大会で優勝を収めたうわっきーさんがドヒドディンルー構築を使用しているのを見つけ、その構築をベースにチームと相談することに。
相談の結果、hyugaさんがハバタクカミを使いたいとのことで譲ることに。
もともと物理編重構築だったこともあり、特殊アタッカー枠を用意するため、ハバタクカミだった枠にメガネサーフゴーを採用。
結果的に使用した構築はほとんどうわっきーさんの構築そのままなので、僕から語ることもあまりないのだが、せっかく大会期間を共にした構築なので。

・使用構築

FRカップ使用構築

ドヒドイデ@メンタルハーブ 再生力
テラス:フェアリー
図太い157(252)-x-205(116)-x-180(140)-55
毒々 毒菱 自己再生 黒い霧

HB-特化カイリューの+1テラス神速が6.3%の乱数二発(目安)
HD-C180ハバタクカミの+1シャドーボールが6.3%の乱数二発
(うわっきーさんのブログより引用)

ランクマッチでずっと使ってたんですが、暁ガチグマの大地をだいたい耐えるし物理方面も結構耐えるからそのまま使いました。
メンタルハーブが偉く、挑発やアンコールを無視してプレイできることからディンルーの吹き飛ばしと合わせて身代わり・挑発・アンコールあたりのメタを乗り越えた初手投げが実現できました。
対面に毒々が通っていたとしても身代わりや毒タイプ交換を読んで積極的に毒菱をバラまいていくことが多いです。
時々カイリューバック1点読みの毒々を押して勝ったりします。
剣盾でポケモンデビューした時から僕のことを支えてくれた最高の相棒。

ディンルー@食べ残し 災いの器
テラス:フェアリー
腕白257(212)-131(4)-166(44+)-x-129(228)-68(20)
地震 ステルスロック 守る 吹き飛ばし

HP-食べ残し最大効率の16n+1
S-無振りカバルドン抜き
BD-だいたい総合耐久指数最大

ドヒドイデが崩されやすい電気技、エスパー技を無効にする上、効果抜群もだいたい2発耐えるバケモノ。
タケルライコやテツノカシラといった新ポケモンに有利であり、食べ残し+守るの場持ちの良さからドヒドイデの毒ダメージを重ねることができる。
ステルスロック+吹き飛ばしがパオジアンやカイリュー、炎オーガポンといった環境上位のポケモンに対する刺さりがいい。
カバツキサフゴに対してかなり有利に立ち回ることが出来るため、FRカップのルールにも適したポケモンだと思う。
ミラーやカバルドンの対面では互いに吹き飛ばしを選択する盤面がそこそこの頻度で発生するため、安定した択となるよう無振りカバルドン抜きまでSを振った。

パオジアン@こだわり鉢巻き 災いの剣
テラス:悪
意地155-189(252+)-101(4)-x-85-187(252)
氷柱落とし 氷の礫 噛み砕く 不意打ち

A特化の準速パオジアン。
ハバタクカミ以外には上から殴ることができ、特性+鉢巻の圧倒的火力で有利対面を作りさえすれば安易な受け出しを許さず全てを破壊する。

ステルスロック+毒を絡めたドヒドディンルーサイクルで少しずつ削り、悪テラス噛み砕くで粉砕するのがこの構築のわかりやすい勝ち筋。
自分よりSの速いテツノツツミや最速ハバタクカミも先制技で抑えることが出来る点も非常に優秀。
実際、1回戦突破がかかった伏見影さんとの試合では初手に投げた際にテツノツツミと向かい合い、魂の不意打ち択を通して主催の心を破壊した。
使うまでは滅茶苦茶嫌いだったポケモンがこの大会を通して頼れる相棒になった。
耐久方面はあまり信用できないように見えて、悪タイプの技ならタイプ受けが出来る上、ドヒドイデに撃たれるエスパー技に合わせての無償降臨も狙えるため、こだわり持ちのラティオス、ラティアス、イーユイなどにリスクを与え続けることが出来る。

カイリュー@厚底ブーツ マルチスケイル
テラス:ノーマル
意地195(228)-204(252+)-115-x-120-104(28)
神速 地震 竜の舞 羽休め

今回のカイリュー枠。
ドヒドイデに抜群の地面技を無効化出来るサイクル担当。
パオジアンと同様にスイーパーを担うことが多く、ちまちま削った後に竜舞神速で詰めを狙う。
ガチグマに対してもドヒドイデが対面からだと毒々を入れた後一旦ディンルーに引きHP管理をしなければならないため少し厳しいが、毒々菱を通してからであれば大地の力に合わせたカイリュー引きの択に持ち込むことが出来る。
カバツキサフゴを強く意識していたことから、お互いステルスロックを撒く展開を想定した際にドヒドイデ+カイリューのサイクルであればステルスロックを実質ノーダメージで回避出来ることもあり、原案通りの厚底ブーツで採用した。

オーガポン@竈門の面 型破り・面影宿し
テラス:炎
意地187(252)-189(252+)-105(4)-x-116-130
蔦棍棒 ウッドホーン じゃれつく 光合成

キノコのほうしの一貫を切りモロバレルやキノガッサ選出にプレッシャーをかける。
メンバー内にオーガポンを使う人がいなかったことから採用したが、今回の構築では一番の所説枠。
FRカップのルール内であればもっと相性のいいポケモンを見つけられたと思う。結局選出することが出来なかった。

サーフゴー@こだわりメガネ 黄金の身体 
テラス:鋼
控えめ171(68)-x-116(4)-189(148+)-116(36)-136(252)
ゴールドラッシュ シャドーボール 10万ボルト トリック

構築提出日にハバタクカミの代わりを探していたらボックスにいたサーフゴー。
ある程度耐久を振っているのでサーフゴーミラーで安定してシャドーボールを押せる。
メガネゴールドラッシュには生半可な受けを許さない火力があるため、対面的な選出をする際にも雑な削り役として役目を全うしてもらい、パオジアンにつなぐイメージ。
ゴールドラッシュ・シャドーボール・トリックまでは個人的に確定枠として、水ウーラオス引きなどに対しても押していける10万ボルトにした。
自己再生と悩んだのだが、結果的には自己再生の方が選出しやすかった気がする。
ギリギリに採用したせいでこいつを信用できなかったのが中堅戦敗北の原因。

・意識していたこと
安定した択を取り続け、相手にリスクを背負わせること。
再戦・オープンシートでは相手の選出を読んで対策をずらすこと。
上記2点に加え、大将挑戦まで考えるとポケモンの上手さでだけで勝つのは難しい試合が発生すると考えたことから、BO3やオープンシートといったルールを用いた心理戦を仕掛けていくことを意識していました。

・最も印象に残っている試合-伏見影さん戦

伏見影さん使用構築


1日目の大将挑戦試合であるvs伏見影さん戦はまさにその試合です。
実は以前から定期的に伏見さんのランクマ配信を見ており、実力は知っていたため、試合が決定した段階からポケモンの上手さ以外の土俵で戦おうと思っていました。
ドヒドイデ+ディンルーを中堅戦で見せ続けたこと+チーム4-1という余裕のある状況から一転自分が負けたら終わりというプレッシャーの中で、ディンルー展開が苦しくなるタケルライコ・ブリジュラスは選出できないと判断。
初手テツノツツミ+ガチグマ+エンテイorハバタクカミの選出を決め打ちました。
ただ、初手のメガネツツミがかなり重く、ドヒドイデを合わせたとしてもフリーズドライの2発目を受けられないためサーフゴーに引く必要があります。そのタイミングに合わせてガチグマやチョッキエンテイを合わせる勝ち筋を追ってきた際にサイクルを合わせ続け勝つ自信が正直なかったため、選出をずらし、択を仕掛けることに。
パオジアンを初手投げし、想定通りのテツノツツミ。
プレッシャーから交代読み噛み砕くを押すか悩みましたが、相手が不意打ち読みをした場合にしか成立しない行動である上、不意打ちを選択するのは一発でゲームが終わりかねないリスクの高い行動であるため、今までの僕のプレイを見た伏見さんは割り切るだろうと思いなおしてテラス不意打ちを通しました。
明らかな格上相手との一発勝負であったことから、ポケモンの上手さ以外の部分で勝つという自分のプランが刺さった象徴的な試合でした。

【総括とこれからのポケ活】

提供:仲間リコさん@jzjrik0

FRカップ、めちゃくちゃ楽しかったです。
2日目はいいとこなしだったものの、準優勝ですから!
チームのみんなを2日目に連れていけて本当に良かったです。
また、チームヒカゲモンに向けてめちゃくちゃ可愛いイラストまでいただきました!
仲間リコさん、ありがとうございます。
本気で取り組むポケモンの楽しさ、熱さを感じることが出来たのはとてもいい経験でした。
何度も言いますが、ヒカゲモンがこんなにも明るく、応援してもらえるチームになったのは大将であるhyugaくんのおかげです。
大会で出会ってこれっきりではなく、これからも一緒に遊んだりポケモンしたりできる仲間が出来たのも嬉しかったです。
もともと2024年はポケモンのランクマッチを頑張っていきたいと思っていたので、ポケモンに対する熱も高まりましたし、ドヒドディンルーという構築を使い続けたこともあり、ゲームの締め方を意識したプレイが身に付きました。
ポケモントレーナーとして一段階上の視点を持てた気がしているので、これからのランクマッチで実践していければと思います。
改めてFRカップ運営、参加者の皆さん、チームヒカゲモンの仲間たち、配信を見てくださった皆さん、この記事を読んでくれたあなたに感謝申し上げます。

・2度目の宣伝
これからもポケモンのランクマッチ配信をしていこうと思っているのでよろしければTwitchのフォロー、YouTubeのチャンネル登録よろしくお願いします!
▼ランクマッチ配信はこちら


▼良かった試合の切り抜きやバラエティ企画などはこちらにあげる予定です。



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