トリプルカッターのYouTube原稿です。

【プロラボYouTubeチャンネルで話す原稿をノートにまとめます】

プロラボチャンネル、齋藤です！

さて、今回ご紹介したいのが、
こちらのトリプルカッター！！

この商品、一言でいうと
炭水化物・糖・油にアプローチする
トリプルカッター！！！です！

どんな方にオススメかといいますと、
1. 会食や飲み会が多い方！
2. 痩せたい、太りたくないけど、、、でも食べたい！という方！
3. 年中ダイエッターな方！

本当にオススメです！

この商品の飲み方は、
食前に飲むのがオススメです！
なぜ食前がいいかは後ほどお伝えするんですが、食事の前に1包をたっぷりのお水と一緒にお召し上がりください！

ちなみに齋藤流の飲み方は、
食事の前に1包飲んで、長い飲み会とかなら2時間後にまた1包飲んだりしてます！

場合によっては、昼夜1包ずつとか、いっぱい食べる時だけ飲むとか、いろいろ皆様に合う飲み方を見つけていただきたいです！

結構粉で量も多いので、先にお水を含んでから飲んだほうがいいかもです！

(実際に飲む)

〜感想〜

こちらの商品は、組み合わせでフローラバランスEXと飲むのもいいんです！

食前にトリプルカッターで、食後にフローラバランスを飲むのがいいんですが、
フローラバランスは消化を助けてくれるので、食事の最強コンビです！

またフローラバランスは別の動画で紹介しますので、ここからはトリプルカッターについて詳しくお伝えさせていただきます！

(ホワイトボード詳しく説明)

さて、この商品何が特徴かといいますと、
1.食物繊維が豊富！！！
2.油・炭水化物・糖にアプローチ！
3.ドクターエビデンス取得商品！
ということが挙げられます！

では、1つずつ特徴をご紹介していきます！

まず、食物繊維が豊富！
ということなんですが、
食物繊維は、水に溶ける水溶性食物繊維と溶けない不溶性食物繊維の2種類があるんですが、それぞれ働きがあって、
水溶性食物繊維は、糖質の吸収を遅らせて血糖値の上昇を抑えてくれるんです！

例えば、空腹の状態で、甘いチョコレートを食べたら血糖値がガツーン！と急上昇するんです！なんとなくイメージできますかね！？
そして、血糖値を下げるために、体内でインスリンというホルモンが分泌されて、血糖値を急激に下げてしまうんです。
で、また空腹状態になって、また食べてーという繰り返しが起こってしまうんです。
これを血糖値スパイクっていいます！

水溶性食物繊維は、血糖値の上昇を緩やかにしてくれるんです！
よく、サラダから食べましょう！とか聞く方も多いんではないでしょうか！？
これも食物繊維から食べましょうということなんですね！

なので、トリプルカッターも食前に飲むのをオススメしてます！

では特徴2つ目の
炭水化物・糖・油の3つにアプローチする商品ってあまりないんですよね！
油だけ！とか糖だけは市販にもあるんですが、
3つ！というのはなかなかありそうでなかったんじゃないでしょうか！？

トリプルカッターには4つのボディメイク成分が入ってるんですね！

1つ目が
ネオプンティアというウチワサボテンを主成分とする成分です！
メキシコではサラダとかでも食卓に並ぶらしいです！

これは、油分を吸着させて包み込んで出すみたいなイメージです！

2つ目がフェンファイバーという成分で、こちらも油にアプローチする成分です！

3つ目が、ファセオラミンという白インゲン豆から抽出される成分です！
こちらは炭水化物にアプローチを目的にしてます！

4つ目が、アラビノというとうもろこしから抽出される成分です！
こちらが糖にアプローチしてます！

いやいや、成分はわかったけど、本当に結果出るの？と思った、そこのあなた！！！

任せてください！
これが3つ目の特徴で、
ドクターエビデンス取得という部分です！

これは自社調べとかではなくて、第三者機関でヒト臨床試験を実施してます！

お医者さんが監修して、成人男女20名に1カ月間昼夜1包ずつこのトリプルカッターを飲むというのを続けていただきました！
そうしたところ、体重はマイナス3キロ、体脂肪はマイナス1.2%、お腹周りはマイナス4.6センチでした！

すごくないですか！？
ちゃんと公平な立場から医学的な知見で結果が出た商品です！

最初に2包とか飲む人もいたり、ご自身のお好きな飲み方で試してください♪

どうでしたか！？
カット系サプリメントのすごい版！というのご理解いただけていたら嬉しいです！

ぜひ、商品への質問などございましたらコメント欄にお書きいただければ返信させていただきます！

プロラボ商品、これなんの商品だっけ？飲み方なんだっけ？という疑問にお応えできるよう、どんどんこれからも商品をご紹介していきますので、ぜひチャンネル登録もよろしくお願い致します！

ありがとうございました！