212.一日の始まりは本当に朝なのか
なんとなーく、最近思っていることをただただ綴ります。
久々に、意図も意義もないコラム的な。
何も考えずに書き連ねます。
ここ最近、朝とか夜とか、一日の始まりがいつかとか、その境界線がより曖昧になってきているように感じています。
寝るときが一日の終わりではなく、起きたら一日の始まりというわけでもない。
いくつもの仕事は常に断続的にやり続けているので、終わりはない。
むしろいつまでも取り組める。
一日は、たまたま寝るという行為があるから終わりと始まりがあるように感じている