夏の花かも、インパチェンス
イングリッシュガーデンの構成もすてきだけど、小さな花が並んだ花壇はほほえましい。思わずそばに行ってしまう。
もちろんハーブガーデンも大好き
デルフィニウムもこんなふうに雑草化するんだー。繊細の印象がこわれてしまった(うれしいです)。
そして隣はゴージャス。花はオドリコソウ系・・・(グーグルレンズに聞いてみよう)アカンサスというのだそうだ。
え?イングリッシュガーデンでは定番の花って書いてある。背景に使うことが多い・・・なるほど、背が高いからね。ギリシャの国花で、大株になるから場所を確保してから植えること、移植したら枯らしてしまった・・・ふうむ。やっぱり、まだレアみたいです。そのうち大きな公園でずらりと並ぶのかも。
町場に戻ると、パンジーや・・・
インパチェンスや
ペチュニアや
黄色一色のパンジーや
マツバボタンは蕾でした。なんか、負けていますけど。この芽の名前はわからない(さすがのグーグルレンズもわからないだろう)・・・え?ニチニチソウだそうです。確かに―そんな感じだけどどうしてわかるのか?えらいなー
今日の主役はアカンサス。あかんやないの、で覚えよう。
楽しみにしております♪
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