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そぞろ歩きの見つけもの

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気まぐれ散歩、ただ、歩くだけの。 それでも心は動き出す。
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#散歩

母の日は終わっちゃったけどハハコグサ

 道ばたに、あっ、とおもったらハハコグサ  やっぱりこの季節に咲くんだなぁ、雑草の隙間  あ、あざやか、と思ったら、タンポポ系だった、タンポポより小さいけど・・・花の名があるハズ。グーグルレンズに聞いたら「ノゲシ」とのご託宣。それと、タンポポ系じゃなくて、キク科だって!そっか。  母の隣にはハートの群落。この雨で繁茂したらしい。  近くに、シランが咲いてました。見てみたら、みな下を向いていて・・シランって。もう一度撮りに行きましょう。  最後の一枚は、夏の先駆け。そろそ

春の花壇に

 散歩の朝に、小さなパンジー。三色菫といったほうが似合うかな?  色違いのひとむれ  うつむきながら、そっとさく

はるうらら。川沿いの道を歩く

 運動のために道を行く。  道を歩きながら、空の青さ、花の光に感激して、鼻歌が出る(鼻水が出ると書こうとして踏みとどまった)。  道を歩きながら考えている。  幸せは外にある。  自助努力の幸せは、努力したものにとっては当然の結果で、感謝はない。  それに、次の幸せのためにもっと努力しないといけない(ゴールが高くなると達成が難しくなり、自分を責める結果に!)、という繰り返しが始まってしまい、努力しすぎると死んでしまう。  自分の外にある幸せとは、恵のもの。例えば、咲く花

そぞろ歩きのみつけもの、サザンカ咲いた

 サザンカが咲いてました。つぼみ、蕾と追いかけて待っていたハズが、昨日の散歩で至る所に咲いていました。  サザンカには、冬が来たのがわかったんだ。

そぞろ歩きの見つけもの。石段

 雨が降りました。  砂漠のような照り返しはないものの、蒸し暑い。風が無かったら歩く気もうせてしまうところ。  医者から運動するようにと言われているし、まずは家を出るのが肝要。日陰を選んで歩いてきました。  いつもは通らない森の道を下りてきたら石段がありました。  きれいに整備されているものの、石段の踏み石は平ではなく、真ん中が凹み左右も坂になっていて、歴史、この石段を踏んだ昔の人々の暮らしを感じることができます。  石段を抜けると神社の参道でした。  灯篭は、昔は火が入

そぞろ歩きの見つけもの、ヤマボウシ

 おはようございます。  梅雨の晴れ間の散歩の時間。  お医者さんの門先で、白いタワー発見。  ヤマボウシ?ヤマボウシだよね?と思ってスマホでパシャ。グーグルレンズで確認〇。きっと園芸種なのだと思う、こんなに咲くなんて。  すいません、同じ花ばかり。  最後まで見ていただいちゃってありがとうございます。

そぞろ歩きの見つけもの

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