見出し画像

植物を部屋に飾ろう

画像1

置くだけで、部屋にみずみずしさや安らぎをもたらしてくれる観葉植物。せっかく飾るならよりおしゃれに見えるように工夫してみましょう。


まとめる

画像2

小さいものは、いくつかまとめて飾ると印象が強くなりインテリアとしての魅力があがります。背の高さを、高中低の順番に並べるだけでリズム感が生まれまとめていると水やりも楽です。


雑貨と合わせて飾る

画像3

植物は、雑貨類との相性が抜群です。


空間を利用する

画像4

家具と家具の間や家具と壁の間には空きスペースが生まれがち。そんなところに観葉植物を飾りましょう。グリーンならではの安らぎと面白みを加えられます。

気分も明るくなります。


鉢カバーを使用する

画像5

観葉植物を飾るときには、鉢のとマッチングが重要です。鉢を変えるのは手間ですし、お気に入りの鉢に出会うのにも時間がかかります。そんな時は、鉢カバーを使ってみて。

素材もデザインも豊富で、すっぽり納まります。

底穴が空いていない鉢カバーだと、水が溜まって根腐れを起こしてしまいがちなので注意しましょう。


ハンキングする

画像6

吊るという飾り方にもチャレンジしてみましょう。ハンキングを使って天井から観葉植物を吊ると、立体的に飾り付けることができます。


鉢を工夫する

画像7

鉢の素材だけでも、素焼き、陶磁器、樹脂を中心に木材、ガラス、石、金属などさまざまなので部屋のスタイルや置く場所の雰囲気に合ったものを選びましょう。

楽しみながら自分好みのものを探してみましょう。


土を見せない

画像8

鉢に入れた土の表面を、飾り石で覆い隠すとスッキリとして見えるため全体が明るくなりインテリア性を高めることができます。飾り石には白だけではなく、ブラウンやシルバーなど色付きもあり松の樹皮をチップ状にしたインテリアバークなどもあります。

飾り石で覆うと、見た目で土の乾燥具合を確認できないので水やりの際には土を触ってコンディションを確認します。



フェイクを使う

画像9

最近のフェイクグリーンは、触ってみないとわからないほど高品質なものが多く上手に取り入れれば素敵なインテリアになります。観葉植物を飾りたくても光が足りない場所や水やりが難しい場所、高い場所に飾るにはおすすめ。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?