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Dsptch(ディスパッチ) SlingPack

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今回は、主に休日バッグや荷物が多い時にサブバッグとして使っている

DSPTCH(ディスパッチ) SlingPackです。

ちなみに結構使い古してます。

そしてカバン自体が古いので、

スペックが変わってる可能性があります。

かばんは、

●ビジネス、
●撮影、
●遊び、
●キャンプ、
●普段、
●旅行、
●休日バック

と分けてます。

遊びも仕事もバックパックが多いですが、

今回は、オデの好きなブランド

DSPTCHのショルダーバッグをご紹介します。

# DSPTCH(ディスパッチ)とは

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DSPTCH(ディスパッチ)は、デザイナーRichard Liu(リチャード・リウ)によって、2010年にアメリカ・サンフランシスコで設立。ミリタリーハードウエアからインスピレーションを受け、カメラストラップメーカーとしてブランドをスタートしました。素材と機能にこだわった製品は、プロのカメラマンの注目の的となり、最高品質のカメラストラップメーカーへと躍進。2013年秋冬コレクションより、ビジネスバッグやバックパック、PCケース、iPadケースの展開を開始。既存の形にこだわることなく製品に何度も再考を重ね、美を追求したフォルムや実用性、機能を重視した製品を日々生み出し、世界に向けて発信し続けます。

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DSPTCH(ディパッチ)って今流行りの

サンフランシスコ発ブランドですけど、

今は、ピークデザインとかAerとかが

有名で全然影が薄くなってきちゃいましたね。

被らないからいいですけど。

もう10年以上前の話だと思いますが、

beyesっていうセレクトショップが

おもさんhillsにあったんですけど、

そこのwebサイトが有名で、

お仕事柄毎日見てて、

そこでDSPTCHというブランドを知りました。

当時おしゃれなカメラバッグって、

今ほどなくて、

まだ若かったオデにはぶっ刺さりでした。

そのカメラバッグ(Ruckpack)で

有名になった気がします。

Ruckpackも当時憧れて購入したんですけど、

今は完全に影が薄くなってきちゃいました。

Ruckpackもいずれご紹介いたします。

# Dsptch SlingPackの特徴

はじめに、注意していただきたいのは、

オデの持ってるのは、古いので、

最新のモデルとは多少違うと思います。

このSlinPackは、

メッセンジャーバッグのようなデザインバッグ。

一般的なウエストバック(ボディバック)よりも、

大きく、メッセンジャーバッグよりも小さいサイズ感。

たっぷり容量で普段使いにピッタリのスリングパック。

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もちろん、MacbookProiPadも入りますよ。

普段使いに撥水性、

強靭な強度を誇る1680デニールのバリスティックナイロン

使用したデイパックで、

YKKファスナー、

ミルスペック仕様ベルトを使用した

男心をくすぐるタフな作り。

それでいて主張しすぎず様々なスタイルに

溶け込む現代的な佇まいが魅力です。

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背面には弾力性のあるクッション素材を装備し、

体当たりも柔らかく担ぎやすいです。

赤いストラップのところには

携帯やら入れる小さなポケットがあります。

財布とかを入れておいても安心できそうな位置。

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またコードを収納できる装備、

メッシュポケットもあり何かと便利です。

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調整可能なストラップがあり、

上着とか三脚を保持することができるそうです。

オデは三脚は入れたことないですけど。

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厚さは、だいたい10cmくらいです。

コンプレッションストラップもあるため

使わないときは、スタイリッシュにできます。

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また、D環もついているからカラビナとかを

使って色々引っ掛けておくこともできる。

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ショルダーベルトは

バックルで両端とも外せます。

<SPEC>
サイズ:483mmx 305mm x 102mm
重量:822g
容量:15L

# ここがすごい

ほかにもあるのかもしれないですが、

ショルダーで2way使いができるところは感動しました。

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まず、その名の通りsling

斜めかけとして背負うスタイル。

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そして、肩にかける方を逆にするとなんと縦使いスタイルにできます。

満員電車に出くわしてしまった時でも、

バッグを一度も降ろすことなく

一瞬で自分の正面に持っていくことができますよ。

これは、slingバッグのメリットですよね。

# まとめ

見た目もいいし、なかなか被らないし、

荷物が少ない時は、

コンプレッションストラップでしめることができるので、

スタイリッシュになります。

荷物が多いときにはコードをゆるめれば容量もあがります。

そして斜めがけと縦がけの2wayスタイル。

ちなみに、近くのコワーキングスペース行くときは、

単品でよく使うんですが、

旅行とかでもサブバッグとして使っています。

マキシマリストバンザイ!

備えあれば患いなしです。

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