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2024.01.06

なぜだろう、今日は数少ない友人達のことが頭を過ぎる。
長いこと連絡をとっていないし、彼女達の近況も知らないのに。不思議だ。
ので、とりあえず手が動くままに彼女達について書き綴ってみようと思う。


「親友になれるかも。」と思ったその子は私との関係に一線を引くようになった。あるとき、私は思い切って勇気を出して、精一杯のヘルプをあなたに出した。でも、あなたは空から鋭くて大きな大きな斧を振り落とすかのように拒絶反応を示していた。ごめんなさい。私はずっと大きな勘違いをしていたようです。

自らの恋愛を好んで話していただろうあの子は、ある時から「ノーコメントで。」と沈黙を貫くようになった。以来、私も深く追究しないようにしている。ただ何となく、そんなあなたの事がずっと気がかりでいます。話は変わるけど、いつかまたあなたの作るジャムクッキーが食べたいです。

お互いの恋愛に関する悩みを打ち明けあったあの子は、その後すぐに結婚が決まった。そう言えば、通話に誘うのはいつも私からだった。あの子からのお誘いってこれまであっただろうか。ああ、考えない方が幸せだったかもしれない。もしかしたら、私は押し付けがましい人だと思われているかもしれない。「事実と解釈をごちゃ混ぜにするな。」また、あの人の声が聞こえた。あと、数ヶ月程。あなたと旦那様が無事に帰国できることを祈っています。


二つキープしていたはずのワッフル。食べた記憶はないが、手元には一つだけ。

3行に収まらなかったので、今日は雑記になりました。
(日記とも違う気がしたので。)

たまには、そういう日があってもいいよね。

#雑記

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