2024.01.06
なぜだろう、今日は数少ない友人達のことが頭を過ぎる。
長いこと連絡をとっていないし、彼女達の近況も知らないのに。不思議だ。
ので、とりあえず手が動くままに彼女達について書き綴ってみようと思う。
「親友になれるかも。」と思ったその子は私との関係に一線を引くようになった。あるとき、私は思い切って勇気を出して、精一杯のヘルプをあなたに出した。でも、あなたは空から鋭くて大きな大きな斧を振り落とすかのように拒絶反応を示していた。ごめんなさい。私はずっと大きな勘違いをしていたようです。