最近の記事

夢日記 2021/9/29

おそらく私は夢の中でも石巻にいる。 次から次へといろんな人に感染る未知のウィルスが流行っていて、それは予防できるようなものではなく突発的に発症するようだ。 バイオハザード的な展開になり、切り取られた建物が街々に並んでいる。(これは区画全部の建物が斜めに切り取られて、マンションやアパートや家の断面が見えていたりした、以前立て続けに見た夢のようだった) 私は物資が不足したり、内紛のような抗争が起こっている地元の風景を見ながら、死の危険に怯えていた。そのウィルスは突発的に発症するの

    • 夢日記 2021/9/4

      夢の中で香椎かてぃになっていた。 zocをやめた世界線のかてぃだった。 かてぃになった私は、靖子ちゃんに言われたきつい暴言を思い出しながら髪を染めていた。 髪は紫になった。髪を染めながらピアノを弾いていたから、染め剤の色が電子ピアノにうつって、藍染に「大丈夫…?」って遠目で心配されていた。多分大丈夫じゃなかったと思う。 その後、私は男か女かわからない存在になっていたけど 彼氏と付き合っているのはそのままで 彼氏と友達と温泉旅行に行っていた。 私たちは朝までお酒を飲んで、私以

      • 日記 2021/8/31

        彼氏が最近日記を書き始めた。書き始めてから半年ほど経つらしい。 ざっと今までのものを読んだが、自分が登場人物として出てくる日記はなんだか不思議だ。 友達から夕方連絡があって、少し話した。 悩みとかがある人に私はよくアドバイスするけど、いつも自分では何様なんだろうと思う。私がもっと教養がある人だったら、ためになる本とか贈ったりできるんだろうか、何も言わずに。とか考えながら近くのTSUTAYAで彼氏と本を眺めた。私がもし教養があっても、おしゃべりだから無理だろうなと思った。

        • 夢日記 2021/8/27

          私は学生で、みんなでどこかに行っていた。 私はそれなりにみんなと仲良くしていたと思う。なにかの拍子に調子に乗って昔使っていた裏垢(LINE)でログインしたか名前を変えたところ(その名前で荒らし行為をしていたとみられる。だれかを名指していじめたりしていた)、それがバレて(ログインの際にアカウントを誤ったためバレてしまった)「〇〇ってぱるぱら 月の己(これがLINE裏垢の名前らしい)だったのww」と煽りに煽られる。私は身に覚えがなく混同する。個人チャットでも友人に責めたてられる

        夢日記 2021/9/29

          夢日記 2018/7/17

          変な宴会場にいて友達のためのパーティをしていた。渡り廊下で行われる劇を観ていたら 隣の男が女役の人をナンパして嫌な顔をされていた。 お酒がなくなったから近くの商店に買いに行って戻ると友達がたくさんの人に挨拶させられていた。 インスタのストーリーに友達が荒れてる海の中を車で走る動画をあげていて死んじゃうんじゃないかと思ったけど、宴会の帰りにその友達に会ってノリで山形まで車で行った。 京都からは遠いはずなのに、5時間くらいで山形に着いて、なぜか分からないけど海岸まで行って私はサン

          夢日記 2018/7/17

          夢日記2020/6/24

          昼寝してたら見た夢 ユーチューバーの配信 その合間に聞こえる女の人のヒューヒューという泣き声。 配信を消してもその音は大きくなるばかり 突然私の部屋の電気が消える 私の部屋には汚い池があり、車が沈んでいる 朽ちた廃車の上に上り、その上にある押入れを開け、 その泣き声の正体が換気扇の隣においた洗剤等のストックの中身が圧力が上がったり下がったりしてなっている音だということがわかった。私は換気扇を消した。 音は消えたが、ほっとした私は汚い池に落ちた。 その音にびっくりして猫が逃げ

          夢日記2020/6/24

          劣化する時間の中で生きる

          私は去年の夏頃、睡眠障害と精神的な病気と診断された。それは違う記事内で少し触れたかと思う。精神的な錯乱と、絶え間ない焦燥感、不安、人格の分離。このすべてに、ひとり(猫も)横浜のワンルームで立ち向かうのはさすがに無理があった。 私は明日から横浜に発ち、引越をする そしてこれから暗い話をするので、嫌な人はお戻りください…

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          劣化する時間の中で生きる

          本当に?

          24年生きてきた。激しく傷つき、麻痺しながら、全ての事象に注意を凝らし険しくも生きてきた。自分のコントロールできない感情や誰かの善意のような悪意に振り回されたりして、呪いのようにこの日々を離脱できずにいる。今でもまだ私はそうだ。

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          本当に?

          飲み屋に常駐する女

          大学時代は京都で過ごした。4年間。透明だけど、ひどく川の匂いがする鴨川でさらさら水が流れていくのを見過ごしていた。私はお酒が全然飲めなくて、タバコも吸えないペーペー田舎大学生だった。悪いことをほとんどせずに生きてきた。そのときまでは。 3回生の時、一年半付き合って同棲までしていた恋人と大破局をした。心身がまともな状態に戻るのにそれから半年はかかった。そのまともじゃなかった半年間私はありとあらゆることをしてみた。今までできなかった大学生活の全てを取り戻すと決めていた。

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          飲み屋に常駐する女