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石灰沈着性腱板炎 四十肩でも五十肩でもなかった痛みの正体 口コミは自分基準で見極める

先日、右腕のあまりの痛さに接骨院へ行ったが、夜も眠れないほど(または痛みで目が覚めるほど)の痛さでいよいよ整形外科へ行くことにした。

近所にある整形外科をあらかた検索(某マップ)し、なるべく近くにあってなるべく良さそうな病院を最速で見つけた。

私が思う良いの基準は口コミなのだが、悪い口コミの内容が曖昧で良い口コミが具体的なのであれば良いと判断している。
所詮は主観だったり、相性の問題なのだ。
人間は危機回避のため悪い評価は印象に残りやすい生き物であるが、具体的な悪いことが書いてないのであればそれは私にとっては悪いこととは限らないのである。
また、具体的な悪い口コミがあれば内容を精査して私にとってそれは悪いことに当たるかどうか判断している。

良いも悪いもあったが、散歩中に長蛇の列ができていた病院だったことは知っており、印象も悪くなかったので速攻で決めた。

結論として、当たりだった。
先生の人柄、診断と説明のわかりやすさ、治療中の気遣いなどこれまで利用した整形外科の中でダントツに良かった。

やはり、他者はどうであれ、自分にとって良いかどうかを見極めることが重要なのだ。
と思ったのでした。

今夜はよく眠れるといいな。

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