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明日(5/4祝、20:30~22:00)の「フェルデンクライス・メソッド体験会」(どなたでも無料でご参加できます。ZOOMで開催)にあたり、フェルデンクライス・メソッドを改めて見直していた時のことについて書きます。

フェルデンクライス・メソッドとの関わりは、トレーニングコースで学ぶ前から考えると、どれくらいになるんだっけ?

その間、「運動指導の現場で活かす。」「高齢者の介護予防に活かす。」ということをメインにしてきた。

が、今回は、実際のレッスンのみならず、哲学的に部分を話す必要があったり、他のボディワークをされている方との対談があったり、ということもあり・・・

改めて、その部分について、自分の言葉で説明したい、と思った。

いろんな方が、いろんな言葉で説明されているが、しっくりこず、考えた結果、たどり着いたのが、この本。

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安井先生の翻訳とはいえ、このメソッドを体系化させたモーシェの言葉から直接拾うのが一番だと思った。

というわけで、いつぶり?なくらいに読んでみた。

初めて読んだときは、後半部分のレッスンにしか興味がなかったけれども、今は、前半部分の哲学的な部分がおもしろい!

答えはここにある。

こちらのイベントは、どなたでも無料でご参加いただけます。ご興味ある方は、こちらより、詳細をご確認ください。→https://fb.me/e/1gI0z2yo6

参加ご希望の方は、イベントページ↑にお返事もしくは、haru.bodycare@gmail.com までご連絡ください。

noteのコメント欄、使い方が私、分からんのですよ・・・。

分かれば、そちらにお知らせいただいてもかまわないのですが・・・。


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