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おはようよねちゃんさんがポエムとどどいつを募集されています❗️ 【置きポエム・どどいつ展】




おはよねちゃんが、素敵な夢の実現を目指してポエムとどどいつを募集されています💞


展示を目標とした、ポエム・どどいつを募集します。
選考ののち、展示をしたいです。
その過程で、ポツポツと繋がりを楽しめたらいいな、と思っています。



理想のイメージ(場所、日時未定です。)

小さな喫茶店のような部屋。
壁やテーブルなどには小さなポエムのような、ホッとする言葉。

人々はフラりと立ち寄り、こころ癒されて、また町へ歩いてゆく。清々しい顔をして。

そういう、場を作れればなぁ。と、思っておりました。

スマホやパソコンだけではなくて。それを普段あまり使わない人にも届く優しい気持ち。

何気なくあって、何気なく癒されて。気づかないほどのホッとするポエム。

そういう、場を夢見ておりました。

本。ギャラリー。カフェ。
壁にそっとポエムがある。本棚にホッとポエムがある。
下の記事より



https://note.com/ohayou_yonechan/n/nb30b14b378b1
このような夢をゆくゆく実現していきたいです。そこで、ポエム・どどいつを募集、展示をしてホッとできる世界を目指します。ご興味ありましたら、どうぞご参加くださいませ。(場所、日時未定です。)

詳細についてはこちらの記事をご覧ください🤗




私が都々逸を詠む時に気をつけていること💞


私が都々逸に出会ったのは、去年(2022年)の夏の鶴亀杯の時でした。
それから一年。
まだまだ初心者ですが、今日は、私が都々逸を詠む時に気をつけていることを
書いてみたいと思います。(少しでも参考になれば😊)

都々逸は
上七(7)    
中七(7)    
下七(7)    
座五(5)    の26音。
ただし、上七と下七は(8)になっても良い。

更に言葉の区切れるところを細かくみていくと
上七は (3・4)あるいは(4・4)
中七は (4・3)か(2・5)
下七は (3・4)あるいは(4・4)
座五は (5)
となるようにする。

座五は、できるだけ体言(名詞)止めにするようにして、
それができない場合は、動詞の終止形にする。

例えば、(私の都々逸ですが)

天を仰げば (3・4)
心を洗う  (4・3)
空の青さよ (3・4)
今日は晴れ (5)

絢爛豊穣  (4・4)
その魂よ  (2・5)
あつき血汐の(3・4)
みだれ髪  (5)

こんな感じです。
内容は自由に。
(数え方は、短歌は一首ですが、都々逸は一章または一節だそうです☺️)




では、私はこちらの都々逸で参加したいと思います💞

おはよねちゃん、よろしくお願いいたします☺️🌸



最後に〜こちらの記事も是非ご覧ください💞