#77 置かれた立場

どうもーお春です。

僕は、専門学校に通う学生。
4月から3年生になる柔整ATの卵だ。

そして、通えているのも
僕を支えてくれている人達のおかげ。

その人達がいなければ、確実に不可能だ。

感謝でしかない。
この感謝は、いつか返す。

ただ、恩返しの1歩目は
この学校を卒業することだろう。

それと同時に、資格を取ること。

僕には、2つ上の兄がいる。

その兄も同じ業界に身を置いている。

兄が高校から専門に進学する時、
大阪の専門学校に行くかどうか悩んでいた。

結果、行かなかった。
地元にある専門学校へ進学した。

それはお金の面が大きい。

いくら頭が悪くてもそこは気づく

しかも、あいつは勘がいい。

そして、僕も勘がいい方なのだろう。

確実に行けるのなら行っていた。
国家資格を取れるチャンスがあるのなら
通って、そのチャンスを掴もうとしていたはず。

それでも、行かなかった。

少し話した時は、自分で国家資格は取る

そう言っていた。
決して取る意思がない訳では無い。

そんな兄は行かなかった中、
自分は行かせてもらえた。

それは、自分が図々しい。

その一言に尽きるかもしれない。

だからこそ、僕の立場はその面も入る。

だから、4月からまた一生懸命

1日を頑張り続けるしかない

誰から何を言われても2つ取る。

それが恩返しの最初の1歩になるはず。

以上！それでは👋