【NPO法人FBO】3/19 14:30~ ※蔵元マンスリーセミナー「真澄」《LIVE配信》

開催日にみることできなかったのてすが、幸いzoomエラーにより♪(事務局は大変だったかもしれませんが。。)、2022年3月27日(日)限定23:55迄として、特別に視聴できました🤗 

まず、蔵元のホームページ。場所は長野県諏訪市です。
https://www.masumi.co.jp/

真澄は、七号酵母発祥の蔵元です。ホームページをークリックした時からの映像がとても綺麗です。瓶にも施されている一筆の丸が力強くでも繊細で(私はそう感じました☺️)、満月の日にもってこいのお酒です。

七号酵母発祥の蔵との事ですが、恥ずかしながら、酵母の重大さを今回のセミナーを通してしりました。ただ、日本中にその重要さはほぼ知れ渡っていないです(私もそのひとり)。日本酒の歴史や存在自体とても宝物なのに、残念に思いました。

今回学んだ事;
🍶「真澄 白」は海外でも人気だという事。

🍶自分達のお酒を作るっという意志が力強く、それが今の真澄とこれからの更なる発展する真澄を築きあげる礎になる気がします。

🍶酵母は、11(12?)度を超えると自分で作ったアルコールで徐々に弱り始めてしまう。

🍶発泡日本酒、あの泡の正体の説明がとても興味深かったです。真澄の発泡日本酒はおりがらみで、泡はそのお「おり」に潜んでいるとの事です。そのおりがらみは何ぞとやらに始まるのですが、もろみをしぼった直後の状態、つまりは、まだできあがったばかりのお酒のなかある細かくなったお米や酵母などの小さいな固形物です。その固形物は「おり」よばれています。にごり酒より、きめ細かく(漉す布が細かいので)、飲み易いとの事です。(一部サイト利用: https://kurand.jp/blogs/magazine/387090710583)。酵母は、自分で作ったアルコールで徐々に弱り始めてしまいます。

🍶真澄の発泡日本酒、お薦め飲み期限は2ヶ月です。瓶内でも発酵が進んでいます。メモ書きに、11や12℃と書いてましたが、得意の後回しで日が経ってしまい、どういう意味だったかわかんなくなってしまいました。。

🍶日本酒は、2年経過で熟成へと進みます。経

為になるセミナー有難うございました🍶✨


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