すしざんまい"爆喰い"
今でも築地は栄えている。
都会の街に海鮮市場が現れるのは少し不思議。
着いたのは12時30分向かうはすしざんまい。
「すしざんまいに行こうや」
「やな」
私は食べ物はどこで食べても変わらないなと思っているから名前聞いた事ある行ったことのないお店にした。
下記に公式の詳細載せておきますが
安くて早くて品数限られてるの廻る。
値は張るが品数豊富な本店です。
廻る築地店
明るく清潔な店内は活気に満ち、豊洲で仕入れた新鮮な食材や産地直送の活魚、鮮魚などを
「本日のおすすめ」としてご提供。廻転寿司ならではの手頃な値段でおいしいお寿司が食べられます。
本店
2001年4月、日本初の24時間・年中無休の店として築地場外市場に“すしざんまい”1号店としてオープン。
行列が絶えず今も“すしざんまい”の旗艦店として、高い存在感を示しています。
寿司の食べ方は知らない。食べたいものから食べる逆にそれが通。
芽ねぎ2貫、あじ3貫、つぶ貝1貫、マグロ海鮮丼、さんま2巻、ヒラメ昆布締め2巻、炙り鯖1貫、しめ鯖1貫、炙り赤エビ1貫、マグロユッケ
牡蠣1貫、ホタテ1貫、カニ1貫、カキフライを食べた。
味はうまいっしょフツーに⭐︎
さんまがあじみたいな味で予想以上にコンディションが超異常でどうしよう。よーいどんで本気モード脳みそに後遺症。(ミメイvsバチスタ)#ガム噛んでないぜ
炙り赤エビもうますぎた。
よくよく考えたら1貫でこの値段って…少食でも食の経済を回せて最高だね🤩🌈🌈
ちなみに奢ってもらってます。ホンマありがとう。
↑エグいぐらいツムツムでコインを稼ぐサラリーマン
名前に魚へんがつきそうなるぐらいたべて満足。
ほげぇ〜!!
満腹で練り廻る築地はさほど魅力的ではなく、笑顔で死骸を並べるおじさんたちの狂気に満ちた街のなかに時々鼻を抜けるコーヒーや甘い香りが、また良かった。
3000円するけど怪物のようなカニも売っていて次はそれを食べに行きたいナ。3000円するけど
そして13時30分日比谷線から吉祥寺に向かう。
はや〜〜い💦