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初、復業日。

夜分に失礼します。

日にちを跨いでの投稿になりそうだったので、
急遽つぶやいて、意地で毎日投稿。

何の意地なのか自分で突っ込みたい晴季です。



毎日断捨離(昨日と今日の分)


タイトルの内容に行く前に、さらっと断捨離報告。

昨日と今日も断捨離しました。

昨日は、出産、育児時に貰ったパンフや書類。

まだ使いそうなものや、娘が大きくなったら見せたいものだけ残して
後は処分しました。

もしもの時の為にと取っておいた育児情報系は、
親の心配度によって処分の量がかなり変わると思いますが、

今の時代、本以外の情報源はいくらでもあるので、
だいぶ捨てました。


そして今日は、普段使い用のフリーボックスの中身とペン類。

当時は興味があった記事の切り抜きや冊子、使いかけの付箋など、
こまごましたものをちまちま捨てました。

量的には多くありませんが、
それでもかなりすっきりしました。

執筆のために有給とったど


今日は、遊ぶためではなく自分の仕事にしたいことのために
有休をとりました。

童話を執筆するのは、朝か(最近はめっきりできてませんが)
夜、娘が眠ったあとでしたが、

それだとなかなか進まなくて、
もっとまとまった時間が欲しいと思って。

で、それなら思い切って、有給使っちゃおうと。

そうすれば、個人事業主の疑似体験もできるし。


わたしはゆくゆくは会社を辞めて、
個人事業主として童話を書いていきたい身。

とはいえ、いきなり、会社を辞めるのはハードルが高い。

なら、有給を充てて一日個人事業主になるのはとてもいい。すごくいい。

お金は直ぐに稼げないとしても、
作家になった場合の平日のサイクルを体験できる。

思う通りに行動できれば自信につながるし、
思うように動けなかったら、理想と現実の違いを認識することができる。

そうおもって、喜び勇んで
(でも、前日に本当に休んでいいんだろうかと勝手にひよってた)
今日を迎えました。

全然ダメ。ほんとダメ。


結果として、
やりたかったことの半分もできませんでした。

予定としては、娘を預けている間のお昼を抜いた6時間で、

童話のプロットを最後まで書いて、

自己肯定感を育てるパートナーシップの有料note投稿して、
(やはり、キャッシュポイントは作っておきたかった)

「ぐるぐる、和菓子」の書評投稿しようと思ってたんですが、

いやいやいや、
自分なに言っちゃってんの?
そーんなにサクサク書けたっけ?

童話全然進まんいうてなかった?

なのに、童話以外にも書こうって
無茶ぶり酷くない?


ってな感じで、
童話のプロットを辛うじて書けただけで、
有料noteも書評も書けまへんでしたー


全然できなかった。けど


なんですけど、
童話のプロットがね、

ほんとに書けて良かった。

話の流れと少しのセリフと書いただけで、

まだまだこれからなんですけど、


泣いたんですわ。
自分の書いた言葉に。

お涙頂戴にするつもりは全然なくて、
自分が書きたい、伝えたい言葉を書いたら、
涙が出たんです。

あ、これ、
魂から出てきた言葉なんだなって。

だから、涙が出てきたんだなって。


そう思ったら、
絶対、形にしようって思いました。

独りよがりかもしれないけど、
それでも、伝えるべき物語だって思いました。

それが分かっただけでも、

まぢ、体験してよかったです。


さ、ここからが本番だ。

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