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牡蠣三昧〜イロ・サクレ音戸

牡蠣の生産量、国内一の広島県呉市。
市海岸線は約300キロと瀬戸内海では最も長く、複雑な地形と山から流れ込む多くの河川が豊富な栄養分を海に注ぎ、味の濃い良質な牡蠣が育っています。
その呉市の中でも一番の生産量を誇っているのが音戸町。
(※瀬戸内・呉オイスターアイランド音戸より引用)
その場所で 今日は イロ・サクレ音戸が開催されました。

『イロ・サクレ』とは
ブリュッセル イロ・サクレ地区は通り沿いにカフェやレストランが並び、ムール貝をはじめとする地中海の美食を楽しむことができる街らしい

こんな感じ(ブリュッセル)

地中海には及ばないけど😅

今日の音戸の古き通りはこんな感じに電飾?して?

風情がありました

狭い路地を沢山の人で賑わってました。

牡蠣うどんも殻付きの焼きガキも南蛮牡蠣も牡蠣入り巻き寿司もあったけれど
私が食べたのは牡蠣入りピザのみでした。
だってピザは一つの窯で一つ・一つ丁寧に焼き

うちわで仰ぐ人も大変そうでした。

しかも、ピザだけ長い行列が・・・

1時間以上、並んだかいあってとても美味しい牡蠣入りピザでした。

白い人参、初めて見ました。
食べさせてもらった、お味は人参と大根の中間のような気がしました。
第三音戸大橋


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