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講座の内容②

2月も中旬を過ぎました。
道東では、カムチャッカ半島からやって来た流氷が、岸をびっしり覆って、
この時期らしい景色が広がっているようです。
なぜか私は、流氷と聞くとワクワクしちゃうんです。
空のブルーと、海のネイビー、流氷の白のコントラストがお日様に照らされ、それはそれは美しい景色が広がるんです。


いつかは、そんな流氷がやって来るオホーツクの街にも、お邪魔したいものです。
生命の安全教育にお困りの学校があったら、
ぜひ呼んでください。

こんなお話、してます。
前回3つほどご紹介しました。
https://note.com/haru_education/n/n2b24c9278b04

今日は続きです。

あかちゃんがとどけるもの

自分があかちゃんだったときのこと
お腹の中で赤ちゃんはどんなふうに大きくなる?
生まれた赤ちゃんって…どんな生き物?
赤ちゃんが気づかせてくれること

じぶんのいのち だれのいのち

誕生日って、何の日?
いのち、大切だよって自分以外の人に言われるのはなぜ?
自分以外のいのちが亡くなっても、悲しいのはどうして?
自分のいのちが亡くなって悲しむのは誰?


てな感じです。
今回は、とても難しい2つのコンテンツでした。
でも、いろんな角度から「いのち」を伝えていたら、
伝えていた言葉が、子どもたちを通して、自分に返ってきました。

なかなか言葉が伝わりにくい現代。
こんなに真っ直ぐに受け取ってくれたことに、
深く深く感謝でした🥲🥲🥲

ありがとうございました。


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