はるあや

#アラサー #会社員 #バリキャリ #夫婦2人暮らし #共働き note初めたばかりで…

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#アラサー #会社員 #バリキャリ #夫婦2人暮らし #共働き note初めたばかりで使い方学び中です！ ライティング・ゼミ（天狼院書店）で投稿した記事をはじめ、日常のことや誰かに伝えたいことを書いていこうと思います〜！

唾が飛んだら恋された話

「話してるとき、よく唾が飛んできてた」 これが夫と出会った当初、夫から見た私の印象らしい。 淡いエピソードを期待して、出会った当初の私の印象を聞いてみたら、全く思っていた答えと違い衝撃を受ける。 え？　唾が飛んでた？　うそ？　印象最悪じゃない？ そう思ったが、なんとこの出来事が、後の結婚へと繋がる出来事となっていたのである。 唾をかけた（らしい）のは2回目のデートの時である。 まだコロナ禍でもなく、マスクが不要だった数年前の出来事だ。 ドライブデートだった。行き先は車で1時

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    • 今がチャンス！　厄介な親知らずを抜歯した体験レポ

      ついに、その時が来た。 歯茎に埋まっている親知らずと向き合う時が。 私は一度親知らずが原因で酷い歯痛に悩まされたことがある。 その時は、何をしていても痛い。痛くてそのことしか考えられない。 どこかで聞いたが歯の痛みの苦痛レベルは、他の痛みと比べてもトップレベルと言う。 実際に「歯が痛くて」と検索しようとすると、その次のワードの候補として一番上に「死にそう」と出てくるほどだ。 そう。歯痛は死にそうなレベルでつらいのだ。 その時は近くの開業医の歯医者で抜ける生え方だったので、

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      • 【母と娘の物語】1枚の絵を描くように生きる

        「働いて欲しくない」 幼い頃の私は母にそう言ったらしい。 そんな風に言ったことを私は全く覚えていなかったが、母がなぜ私が小学生の高学年になるまで専業主婦だったのか、理由を聞いたとき、私がそう言っていたことを話してくれた。 他にも理由をいろいろと話してくれていたと思うのだが、自分がそんなことを言ったんだと衝撃的でずっと心に残っていた。 私の気持ちを優先してくれた母に改めて感謝の気持ちが湧く。 しかし同時に、母は私の言葉のせいで自分のキャリアを長いこと中断させてしまったのでは

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        • 人生に迷う全ての人へ送る「あきらめること」のススメ

          「絶対に諦めない」 これは私の生き方そのものだ。 中学時代、運動音痴で運動会のかけっこが特に嫌いだった私は、ひょんなことから陸上部に入部し長距離を専門とすることとなる。 案の定、最初は全然ダメだった。周りに全くついていけなかった。 でも練習で走りこめば走りこむ程体力がつきタイムは伸びる。 中学最後の試合では駅伝の区間賞をとることとなる。諦めないことって大切なんだ。 最初に思った経験だった。 引退後、高校受験もD判定から諦めずに勉強し志望校に合格。 諦めなくてよかった……。心

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          note初心者のはじめの一歩

          気になっていたnoteというもの。 いつかはじめたいなー、と思いつつ面倒くさがり屋の私にはきっかけがなかった。 しかし今日は一粒万倍日と天赦日が重なるかなりラッキーな日らしい。こういう日は新しいことをはじめると良いと聞いて、まず思いついたのが、このnoteだ。 使い方もイマイチわかっていないが、これからいろんな方の記事を読んで毎日をもっと豊かにしつつ、自分も何か発信していけたらなーと考えている。 今、天狼院書店のライティング・ゼミというものを受講しており、毎週2000

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          note初心者のはじめの一歩

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