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新幹線乗りながら、ふと思った「男性の色気」について

こんにちは。
国民的地元の優しい先輩、はるのです♪
(なんか自己紹介考えているので良いのあったらください)

短い文章ですが、
東京行きの新幹線の中でふと思ったので書いてみます。

テーマは「男の色気」についてです。

私一度だけ妻に「あなた、色気あるよね。」と言われました。
まだ結婚する前でしたが、そんな事は過去に言われたことなかったので驚きでした。

妻とは会社の同僚で、
席は近かったのですが、関わったことはほぼありませんでした。
当時私は、新規コンペや重要顧客のフロントやらで、毎日タクシーで帰るほど忙しい日々でした。

多分ずっと眉間にしわがあったと思います(笑)

そこから仕事が少し落ち着き、先輩の誘いで飲みに行ったとき久しぶりに酔っぱらい、好きなラジオや映画・演劇の話をしました。
その場に妻もいましたが、特に意識せず馬鹿な話をしていました。

その日の帰りに妻から「はるのさんって色気ありますよね」と言われたのを覚えています。当時はなんでそんな事を言われたのか、意味がよくわかんなかったです。

最近また似たような経験があり、
大学時代テニサーでチャラチャラだったB君と8年ぶりに再会し、何人か友達を呼んで飲むことになりました。
その飲み会に、当時の大学時代チャラくて脳みそ空っぽだったB君はいませんでした。IT企業で活躍しているようで、結婚して子供もいる事を聞きました。

子供の教育方針について語っているB君の顔を見て、
当時テニサーで仲良かった女の子が「なんか色気が出てきたね」と言ったのを覚えています。

まぁここから先はあくまで私の勝手な妄想ですが、
女性は、男性に対して「自分の知らない(色)の(気配)を感じた時」に色気を感じるのかなあと思いました。

「会社」や「大学」などのコミュニティで
自分の思い描いていたその人のイメージと他の(色)があると思うと、
それが「色気」になるんじゃないかなと。

もちろん「高年収」「マッチョ」「イケおじ」「ワイルド」など、
人によって男性のどこに「魅力」や「色気」を感じるのかは全然違うと思います。

ただもしかしたら女性によっては、
自分の知らなかった(色)が見えてそこに「色気」を感じる人もいるかもしれないですよね。

そういう意味では一生懸命モテるために「仕事」をして稼ぐ事にコミットしてきた男性は別軸で何か新しい楽しみを見つけて頑張ってみたり、世界を広げる事も「色気」につながる可能性は全然あるかなと。

どうしても美女と付き合うのは「高年収」や「イケメン」など、最低限のハードルは間違いなくあると思います。
ただその中で勝ち抜き、付き合う事になった男性は何かしらの「色気」を無意識に身にまとっているんでしょうね。


品川につきました。


何書いてるかよくわからずすみませんw
全然まとまらないですが、徒然なるままに書いてみました(笑)

Twitter等でも絡んでください~!

はるの

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