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20230318_広島親睦会_SUPER BEAVER

福岡以外では唯一、日帰りできる場所での親睦会~!
個人的に、合計7年間住んでいた土地ということもあり
いつも以上にテンションアップ❤

会場の様子

瀬戸内海に面した見晴らしのいいライブハウスですが、周囲には何もなし。
ひとつだけ近隣にカフェがあるらしいけど、すぐいっぱいになるみたい。

雨予報だけど天気よかった。

ロッカーはなく、クロークは1袋500円。
大きなビニールにたくさん入れられます。
クロークのお支払いのところで、ドリンク代の両替もしてもらえた!

アーチをくぐって入場―。

ライブハウス内は後方の段差があるところ意外は柵なし。
フルキャパだったと思うのですが、
今まで行ったライブハウスの中で一番すいてました。
(そんなに経験豊富ではないけど20ヶ所くらいは行ってる)
柵前はスカスカ。
余裕を持たせてキャパ設定してるんだろうか。

リーダー側の端っこにイン!

というわけで最初はこの辺に位置取り。
なんかリーダー側のほうが、やなぎ側よりも落ち着き気味に感じて
もろもろ解禁後は安全のためこちらにいることが多いです。

入場後、一番驚いたことはドリンクは事前交換のみだったこと。
ビーバーのライブでは初めてだったので、会場の方針なのかな?

かんぱーい

というわけで、ビールをもらって飲み干して缶をつぶし、バッグにしまう。

アルミ缶は、縦において上からガンって踏むとぺたんこになるよ!
バッグの中にジップロックを忍ばせておいて、しまうとさらに安心(笑)。

私の経験上は1本(1杯)までならおトイレ大丈夫です。

ワイルドだってお友達にビビられたり褒められたりしました←

ライブ終了後はリダぶーの間の3列目くらい。

安定に流れ流されて、終わりは結構前のほうで見れました。
前半視界なし→後半視界良好が最近多い。

もろもろ制限解除になってから
前方は圧縮で持ち物行方不明になることや
体調が悪そうな人が出ることが多くて。
この日も
落ちていたスマホを一回ぶーやんが受け取って返したり
「大丈夫?」って声かけで後ろに下がったりする一幕が。

スマホは落ちないように首からかけるか
ファスナー付きのバッグ、ファスナー付きのポケットに入れるなどして
対策しないと危険ですね~。

「大丈夫?」もお互い声掛け合って気遣いあえたらいいなあ。

SUPER BEAVERセットリスト

1.秘密
2.嬉しい涙
3.青い春
4.irony
5.ひなた
6.赤を塗って
7.まわる、まわる
8.あなた
9.美しい日
10.ひたむき
11.東京流星群
12.東京
13.アイラヴユー
en1.ありがとう
en2.さよなら絶望

セトリは一緒。
なのにどうしてこんなに伝わり方が違うのかなあ。
毎回、それぞれの場所で、それぞれの感動がある。

SUPER BEAVERライブレポ

ぶーやん
「フロアから声が取り上げられて、ようやく戻ってきて」
「友の会のみんなでやりたいと思って取っておいた曲です」
から始まる秘密。
みんなの頑張りで声を取り返せて本当によかったなあって
感じる言葉と歌だった。

***

嬉しい涙を歌い終えて

「FCツアーで、キャパ今までで一番小さいのに、
一番熱量多いってどういうこと?最高です!」

「身内だから気安いところもあるけど
身内だからこそかっこいいところ見せたいのが俺ら」
っていつもの痺れるセリフも言ってくれました。

「いつもだったらMC終わりで曲始めるけど
今日は柳沢さんに振ろうかな」
ってやなぎを翻弄する場面も。

やなぎのおしゃべり
「BLUELIVE広島がいっぱいってすごいね!
俺らこの前やっとCave-be埋めたとこなのに(笑)」
って言ってたかなあ。

リーダーが
「いつだっていつだって始まりは青い春~!!」
って始めたの、珍しくて、かっこよくて、とにかく素敵だったなあ。

ぶーやんに
「手拍子小さくない?」
って煽られて手が千切れるほど叩いたのは言うまでもない(笑)。

***

『irony』『ひなた』が終わって

「俺らはライブ一本で勝負してるから、
おしゃべりのコーナーとかとかないんだけど
せっかくだから、あなたが聴きたい曲やろうかと思って
ここまでの曲はどれが何位とは言わないけど
トップ10に入る曲でした!」
といつもの紹介。

「一つだけ言います!次の曲が1位でした」
「何の曲かな?」

タンバリンを取って戻ってきてぶんぶん振りまわすぶーやん。
毎回微妙に紹介の仕方が異なるから、
今日はどんな風にするのかな?って見ていて楽しい。

***

『赤を塗って』で
「誰のこと考えてる?」的な文脈で

「年上?年下?」とフロアに呼び掛けるぶーやん
「年上」ってお返事を得て。
「俺も!年上好き」って返したの心臓が跳ねた(笑)。

そのあと
「年上っていったけどさ、あの頃の年上って今年下だったわ」
って訂正されたけど、しなくてもいいのにー。
10代か20代のころの恋愛を思い出してたのか?

フロアの女性「年下は~?」
ぶーやん「今言ったじゃん!」

フロアの別の女性「同い年は?」
ぶーやん「もうその話終わったの。」

フロアの男性「男は?ーーーーー」 ※野太い声で
ぶーやん「ダメに決まってんだろ!」
「…いや、でも今のタイミングいいね」
「面白いね、俺そういうの好きだわ」

って声出し解禁したからならではのやりとりも好きすぎる。

***
『まわる、まわる』『あなた』の後かなあ。

後半戦
ぶーやん「これからは後半戦です」
の言葉に
「えーーーーーーー」って恒例のフロアからの声に。

「仕方ねえだろ、俺らも一生懸命やってんだよ(笑)」
って返したの面白かった。

***

どこだったかな
ぶーやん「やなぎ、回しといて」
って振ってお水を飲みに下がったとき

やなぎが速攻
「ぶーやん、最近どうー?」
って振り返したシーンがあって。

ぶーやん「えっ…そんな仕打ちある?」
フロア「雑~」
ぶーやん「俺が思ってること代弁してくれた」
「これまで滑りそうなときさんざんフォローしてきたんだよ」
「なのにこれすか」

って拗ねるぶーやんと爆笑しまくるやなぎの応酬もほほえましい(笑)

***

BLUELIVE広島はキャパ830人。
だからか、最前柵とステージの距離が近くて
ぶーやん、初っ端から何度も何度も柵に足かけし
めちゃくちゃフロアとの距離が近かった。

ぶーやんとお手手つないだ人もたくさんいたし。
リーダーも最後柵に足かけしてて、珍しい!!ってなった。
次もまた行きたい会場だったなあ。

『さよなら絶望』でおシャツのボタン前回になったぶーさま
身を乗り出してこれ見よがしにおシャツをパタパタして
腹筋をのぞかせており…あざといです(笑)。

物理的な距離はもちろん、
心理的な距離も、ライブを重ねるごとに近くに来てくれているように感じて
本当に最高の時間でした。

***

なお、この日は10時から24時まで休み休み飲んでた(笑)。
ライブというメインイベントの緊張感があると
たくさん飲んでも酔わないねー。

時間をおいて記録しようと思ったら
1週間たつとだいぶん忘れてたので、これからは熱いうちに書きます…。
感動したMCたくさんあったのになあ😭思い出したら追記するかも。


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