熱帯夜で眠れぬ夜のよもやま話

「もうすぐ、時計の針は12時を回ろうとしています。今日と明日が出会う時、クロスオーバーイレブン・・・」
　（古！古すぎてもこれももはや誰もわからない！）

いやいや暑いですね〜。夜なのに。今年は梅雨がほとんど無く、気が付けば暑さ全開で、蝉も出てくる機会が混乱するでしょうね。いつ出て来ればいいんだよ〜って言うww、言葉ならぬ声が地中から聞こえてきそうです。道路には暑さで土に入れなくなったミミズがワンサカと逃げ出してきています。道路のいたるとこで干からびて死んでますね〜、おいおいそこで死ぬんなら、川に行って魚の餌になってくれ〜なんて思っています。ww

コロナに戦争、さらに異常気象で人類はこのままで大丈夫なんでしょうか？大丈夫なわけないですね。そんな中で毎日暮らしている我々です。野道の小さな花に小さな喜びも最大限にして感じていたいそんな気持ちでいる毎日です。

さてさて、どこかの馬の骨作曲家のharryfaokiです。こ〜んば〜んわ〜。
今日は、近況も含めての四方山話です。お暇ならお付き合いくださると嬉しいです。