宅地建物取引士の試験の挑み方は？

働きながら子育てしながら勉強し、宅地建物取引士試験を独学で一発合格。時間とお金を無駄にしない方法を配信。

勉強方法・費用

勉強方法は、主に次の３つが考えられます。（金額はネット検索で出てきたものを参考にしています。目安としてください。）
１　資格予備校（15万円＋交通費）
２　通信講座　（６万円)
３　独学＋教材購入　（数千円）

もちろん、お金も時間もない私は３の独学一択でした。
どれが一番かは、その人の性格や生活にもよると思います。
私は、自分のペースで好きな時にやりたい、通学するには時間が惜しいという理由もありました。

勉強時間

６か月で３００時間～４００時間、１日２時間程度
これが私の実績です。

ネットでは一夜漬けやら、１００時間で合格できたやら色々な意見が散見していましたが、集中力が続く期間・時間があると思いますので、本気で一発合格したいのであれば、これが現実的だと思います。

だらだらやっても時間の無駄ですし、詰め込んでも反復練習できていないので頭に残りません。

やると決めたら３００時間は勉強するつもりでやりましょう！

でも、また受験するなら、教科書の内容を更にまとめたものを使ってより短期間に合格できると思います。

まとめた『秘伝　まとめノート』を配信していきますので、ぜひ御活用し、短期間での合格をお祈りします。

※応援していただけると更新意欲が沸きますので、ぜひとも応援よろしくお願いいたします。