J1 第8節ジュビロ磐田対名古屋グランパス 数的有利が有利でない理由
J1リーグ第8節ジュビロ磐田対名古屋グランパスは0−1で、ジュビロ磐田が3試合振りの敗戦となりました。
前半早々に失点してしまう嫌な展開の中、前半終わりに名古屋の選手が一発退場となり、後半丸々を11対10の数的有利な状況で戦うことができましたが、割り切った守備ラインを引いてきた名古屋相手に決定的なチャンスは何度か作れるものの、結局ゴールを割ることができずという…あるあるな展開で、見ていて非常にストレスの溜まる内容でした。
もちろん11人対10人なので、後半はジュビロ磐田が