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【求人まとめ】紙もWebも! 在宅ライターを募集している企業を170社以上+230社以上ご紹介!

求人情報を集め続けて5、6年? 
いや調べてみたら、2018年現在で早7年。

私の運営する『在宅・フリーランス・業務委託の求人情報【ハロワカ?】』では、インターネット内で収集した在宅ライター求人を、紙媒体/170社以上、Web媒体/230社以上掲載しています。(2024.1.24現在の掲載数ですが随時追加中)

1ページにまとめているので、短時間でどんどんお探しいただけるはず。
これだけあれば1社2社とはいわず、よさそうな受託先がじゃんじゃらと見つかりそうではないですか。
➡️ 【紙媒体のライター】の募集情報はこちら
➡️ 【Web媒体のライター】の募集情報はこちら


仕事探しのお供として、傍に置いていただけましたら幸いです。

万が一、ブックマークし忘れたら、どうぞこの名前を思い出してください。
「ハローワーク化?」の略、『ハロワカ?』です。

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仕事がほしいなら、SNSやnoteで叫ぶ前にググるといいですぞ。

かつてライターの求人といえば、書籍や雑誌の執筆者がほとんどでしたが、近年、殊にこの一年はWebメディアでの募集が雨後の筍のごとく増えてきました。

大手求人サイトしかり、Twitter内では個人運営サイトのライターや孫請けライターの求人なども毎日のように見かけます。

一方で、「仕事をくださーい!」と、SNS等で(泣き)叫んでいるWebライターも少なくありません。
こんなに求人が溢れているのになぜでしょう?

彼らの様子を見ていると、その多くに、「検索エンジンを使って、求人情報を掲載しているコーポレートサイトを探す」という基本的な行動を起こしていないのではないかと思われる節があります。

フリーのクライアント探しの王道は、俗に言う「ググる」ことです。
Webライターだけでも数百は下らない求人がヒットするでしょう。
あなたの力をほしがっている企業が、この瞬間にも手招きしているかもしれません。

ただ、検索エンジンで在宅ライターを募集している企業を探しても、現在は大半がWeb系の求人で、書籍や雑誌など紙媒体のものはほとんど埋もれてしまっている状態です。

そこで、『ハロワカ?』。自力で探しにくい求人も見つかるやも。

出版・印刷系に限らず、Googleのアルゴリズム変更の影響で順位が急落し、ニッチなワードでしか検索にヒットしなくなるサイトもあります。

2011年から情報を拾い集めている『ハロワカ?』なら、出版・印刷系をはじめ、今となっては発掘しにくい求人も、あっさり見つけられるかもしれません。

また、一般ライター職以外にも、

🔵 コピーライター
🔵 テクニカル・メディカルライター
🔵 シナリオライター・放送(構成)作家
🔵 教材執筆・問題作成者
🔵 作詞家
🔵 編集ライター

などの「書く」スキルを活かせる仕事を豊富にご紹介しておりますので、興味のある方は是非ご覧になってみてください。

皆さまの「仕事がない」「うまく仕事を探せない」という不安や焦りを少しでも軽くするお手伝いができれば幸甚です。

良きご縁がありますように✨

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