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米中首脳会談頼みの中国経済?

会談後、会費制のパーティーで投資の呼び込み

中国経済の悲惨な現状?

独裁で次々と側近の首を切り悪手続き
GDPの30%を占める、不動産バブルが弾けた。
軍備拡張で米からの高性能半導体の禁輸など
締め付けによる国内製造業の不振による倒産続出。
EV事業に期待して大きな資金を注ぎ、
一瞬は世界制覇の勢いが見えたと思いきや、
下記のような現状で、中国EVは在庫の山。

世界のEV化の減速、多数の欠陥露呈!

バッテリー技術と原料資源問題
充電設備の設置不足及び充電時間のかかり過ぎ
故障時の対応も不十分での客離れ
軒並みに製造メーカーもEV生産の見直しを発表。

「現在はトヨタの独壇場、その他日本メーカーも」

(ハイブリット車の販売に勢いがついている!)

更に一対一路の失敗は、計り知れないほど強烈!

中国一対一路の不良債権は、中国の広域経済圏構想「一帯一路」に参加した国々で発生した債権の回収が困難になったものです。一帯一路は、中国が2013年に提唱したシルクロード経済ベルトと21世紀海上シルクロードを結ぶ巨大な経済圏の構想で、沿線国のインフラ整備や貿易促進などを目的としています。しかし、一帯一路に関連したプロジェクトは、中国の政府系金融機関が審査を甘く行ったり、借り手の国が返済能力を超えた借金をしたりするなど、問題が多くありました。その結果、一帯一路に関連した不良債権は、過去3年間で約780億ドル(約10兆円)に達したと推定されています
(上記はBingのCopilotから引用)

中国の経済状況は最悪で失業率は40%超!

金ねも無く国民の不満は爆発しそうだが打つ手無し。

大注目!





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