見出し画像

ゆで卵+ビタミンC。

今まで、毎日食べる昼食は、殆どコンビニ食でしたが…ここ最近、老化への意識が強くなり、ダイエットも兼ねての、ゆで卵生活を始めました…糖質ゼロで高タンパク、空腹アンチエイジング効果も有り、そしてコスパ最強という点、且つ準備に手間がかからない、という点…パーフェクトなお弁当では無いでしょうか?自分なりに考えた結果、ここに辿り着きました。ビタミンCは肌のハリに不可欠ですし、蓄積されにくいという点でサプリメントを毎日飲んでいます。

2. 冷蔵庫から卵を取り出し、卵の丸い方の端によく洗った画びょうで穴をあけます。ここに気室という「空気溜まり」があるので、熱で膨張する空気を逃して、卵の殻が割れるのを防ぎます。※卵の殻に穴を開けるのは難しそうに見えて簡単です。じつは、100円ショップに卵の穴あけ専用の器具が売っていますので、それを使うのもおすすめです。
この下処理をすることで格段に殻が剥きやすくなります…

成長ホルモン分泌の仕組み

空腹時にお腹が「グ〜ッ」となることを空腹期収縮といいます。このグ〜ッという音は、胃を収縮させてまだ胃に残っているかもしれない食物を小腸に押し出そうとしている時の音なのです。
そして、食事が口から入ってこないことで、小腸の入口にある食べ物センサーが働き、「モチリン」という消化ホルモンが分泌されます。
16時間断食を始めて最初に訪れる難関が、食べ物の誘惑を断ち切り空腹感をやり過ごすこのタイミングですが、苦痛でもあり、恥ずかしさも伴うお腹の音が鳴ったときこそ、細胞から若返るための辛抱の時だといえます。

ここから先は

224字 / 1画像

¥ 100

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?