気づきを最大限に得る(潜在意識へアクセスする)方法

タッチフォーヘルスを含むキネシオロジーのセッションから

得られることのひとつに

「気づくこと」があります。

・今まで避けていたこと。

・自分が望んでいたこと。

・今までと違う考え方、捉え方。

得ることの出来る「気づき」は、

本人次第なところがありまして、

気づきを得る準備が本人の中で出来ているかどうかが鍵になります。

私も、まだまだ準備が出来ていなくて、readyではない気づきが

きっとあるのです。

そんな私ですが、

先日、師匠から、

あなたは「気づき」を得る能力があるね！

というお言葉を頂きました。

そこで、

セッションを受けるときに「気づき」を得る為のコツを

今日は書いてみようと思います。

コツは、

「思い浮かんだことを、そのまま口に出す」

これだけです。

これが意外と難しかったりします。

私も、初めてセッションを受けたときは、

出し惜しみをしていました。

セッション中、質問されたことに対して、

頭の中で、

これは質問と関係ないかな？

この答えは頓珍漢すぎる。。

これで合ってる？

などなど。

こんな時のアドバイスは、

あなたの答えに間違いはありません。

今思い浮かんでいること、それこそが、正解です。

それでも、答えることに抵抗があるなら、

この枕言葉を添えてください。

「関係あるか分からないですが、

今、思い浮かんだことは、、」

その後、〇〇です。

と頭の中で思い浮かんだことをそのまま答えます。

この枕言葉を使うと、答えるかどうか躊躇したことを

とりあえず出すことが出来ます。

一度出せるようになると、

慣れてきますから、

枕言葉を使わずに、答えられるようになります。

頭の中で思い浮かんだことが出せるようになると

気持ちがいいですよ〜。

どんなことでも口に出してオッケーです。

時にはファンタジーな世界へ入りこむこともあるかもしれません（笑）

私は時々、ファンタジーの世界へ飛んでしまいます。

これがとっても楽しい。

自分でも自分の答えにびっくりしながら、

半信半疑、出した答えが

実は心の底では求めていたことだったりするのです。

私の答えの例です。
こんな不思議なイメージでも口に出して良いのですよ。

・ピンク色のもやに包まれている。
・暗闇に1人でいる。
・みんなが見守ってくれている。
・オーストラリアを見下ろしている。（笑）

などなど、

実際、私の脳で映像として浮かんできたことです。

自分を信じて、声に出してみましょう。
信じきれない時は、枕言葉を添えて♪

声に出すこと自体が、

身体に良い影響を与えます。

今まで、我慢したり、蓋をしてきた自分の心に

これからは我慢しなくても良いというオッケーを出す時が来ました。

個人セッションでは、思う存分、出しちゃって下さい。

無理せず、あなたのペースで大丈夫です。

自分の言いたいことを言う練習の場としても個人セッションはおすすめです。

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言葉です。
あなた自身の答えを出す練習が出来ますよ〜。

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