なぜセルフケアをすると良いのか？なぜセルフケアにタッチフォーヘルスが良いのか？

健康でいるためにはセルフケアをすると良いとよく耳にしたり、よく知られていることですが、なぜセルフケアが良いのでしょうか？

そもそも、セルフケアとは何でしょう？

セルフケアをするためには、

まず、
１、身体がどんな状態かチェックします。

そして、
２、その身体に対して何かアクションを起こします。

もう少し具体的に言うと、

１身体が何を欲しているのかを知ることから始めます。

身体はどんな状態？
どこか痛いところは？
違和感があるところは？

心と身体は繋がっているとは一般的に知られていることと思います。

ですので、心の状態もチェックしましょう。

自分が望んでいることは？
どんな自分になりたいのか？
どんな風にしたいのか？

身体の状態をチェックするのと同じくらい心の状態のチェックも重要なので
セルフケアでも、この両方のケアをするのがポイントです。

ついでに
何を今食べたい？
何をすると気分が上がる？
どこにいると気分が良い？

なども、その都度、自分に聞きたいところです。

チェックしたら、

２　自分の望みに対してアクションを起こします。

ここで、前提として、
自分の身体には自己治癒力が備わっているという考えに基づいてセルフケアを
行うと、セルフケアはよりパワフルになります。

ここでのセルフケアは自己治癒力を活性化させ、自己のベストな状態に持っていくことを意味します。

この考えを前提にセルフケアを続けると、
「自分は何かに頼らなければ何も出来ない弱い存在」から脱却することが出来て、

「自分は自分の力で、自分の望みに対して、近づくことが出来る」存在であると
自覚出来るようになります。

「自分」という言葉をくどいくらい何回も使ってしまいましたが、「自分で」という言葉は重要なので、あえて使いました。
このマインドこそが、健康でいられる秘訣なのです。

タッチフォーヘルスでは、筋反射テストと陰陽五行論等を用い、
身体のエネルギーの
バランス調整をすることによるセルフケアを行います。

１、筋肉反射テストで身体の状態をチェックし、身体に何が必要なのか、あなたの身体が情報を与えてくれます。

２、心、身体、食の３方向からエネルギーレベルでアプローチし、自己治癒力や
潜在意識に働きかけます。

その結果、自分で自ら選択し、自分の健康に自分で責任のもてる力を与えます。

私は自立したいとの思いから、タッチフォーヘルスを学ぶことにしたのですが、
クラスの１日目、
タッチフォーヘルス がどんなものなのか、
どのような考えに基づいてつくられたものなのかを聞いたとき、

これだ！！
私に必要なものは！

と感動したのを覚えています。

タッチを学んでからは、
身体の凝りや違和感に気づくようになりました。
というか気にかけるようになりました。

以前は、自分の肩は石のように硬いのが通常として、気にもかけず過ごしていました。
それを気にすることから、少しずつ身体も変化していき、
身体を気にかけると同時に、自分の気持ちにも、その都度目を向けることが
出来るようになりました。

世の中には、様々なセルフケアの方法、情報がありますが、細切れの情報ではなく、体系的にじっくりと学ぶと、深く理解が出来て、応用力を着けることが出来るので、タッチフォーヘルス を学ぶのはオススメです。

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