言葉が必要ない時もある
昨日はお仲間のアロマ講師の方から刺激をたくさんいただいて、いろいろ感じるものがあって、私ももっと自由に楽しく直感的に受けられるようなアロマの講座をしていきたいと強く思いました。
知識に捉われず、頭で考えず、自分の感覚を大事にしてもらえるような、エネルギーをもっと感じてもらえるような
誰にでも素敵な感覚が備わっていて
みんな本当は自分に必要なものが何なのかわかっていたりします
閉じていた感覚がさらに開いていくような
気持ちがさらに軽くなっていくような
何かを感じてもらえるきっかけになるような
そういう講座をしていけたらと
時として言葉が邪魔しちゃう時があります。言葉が情報になり、知識になり、それに基づいて人はいろいろ分析し、考えて、判断し選択します。
それはそれで必要な時もあるのですけど
そうすると直感や本能的に選べなくなっちゃうんですよね。
頭で考えているから。
ただただ感じてもらうことと、自分が何を求めているのか
そこにフォーカスしてもらうこと
そうすると自ずと今の自分に必要なものを選んでいたりします。
自分の中に全てはあるので
自分の内側ともっと繋がっていく、本来の自分を思い出すことを促していく講座をしていけたらと
秋から講座のやり方をちょっとだけ変えてみようと思っています。
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