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【2月オープン社内報】

皆さん、こんにちは!harmo(ハルモ)の広報ユイカです✨ 早いもので、新年が始まってから早くも2月も終わりになりましたね!

2月は寒さの厳しい時期も続き、多くの地域では雪景色が広がっていることでしょう。まだまだ寒さ対策は必要ですね☃

harmoは、ユーザー様の声に耳を傾け、常に進化するサービスを目指して参ります🌟
『2月オープン社内報』をお届けします!通常社内限定の社内報を、私たちの活動をより多くの方々に知っていただくために公開しています🔥 最後まで是非ご覧ください♪

🌞harmo News

harmo株式会社では、電子お薬手帳アプリ「harmoおくすり手帳」を中心に、予防接種管理アプリ「harmoワクチンケア」の2つのプロダクトを展開しています!それぞれのNewsを見ていきましょう♪

 📔harmoおくすり手帳

■「harmoおくすり手帳」とは?
電子お薬手帳サービスです。一般の方にご利用いただけるアプリと専用ICカード、薬局向けに導入可能なシステムの2つを展開しています。harmoを導入している薬局は、harmoアプリを使っている患者様のお薬手帳情報を、薬局のパソコンで確認することができます。ユーザー数は約44万人(2023年5月1日現在)の利用者を擁し、全国2万軒以上の薬局で処方箋数1,000万枚以上の利用実績があります。

・【リリース】薬局での待ち時間削減?harmoおくすり手帳アプリの「処方箋送信機能」をご紹介

病院で受け取った「処方箋」をアプリで撮影して、事前に薬局に送れるようになりました✨
これで、薬局での待ち時間を削減できます!
使い方はかんたんで、無料でお使いいただけます。

▼アプリダウンロードはこちら
・iPhoneの方

・Androidの方


・【プレスリリース】さいたま市薬剤師会×harmo株式会社 市民の健康保持・増進に向けたPHR普及で協定締結
一般社団法人さいたま市薬剤師会とharmo株式会社は、PHR(パーソナル・ヘルス・レコード:個人の医療・健康情報)関連サービスの普及に関する協定を締結しました。この協定は、さいたま市域の患者に向けたPHRサービスの普及と市民の健康保持・増進を図ることを目的としています。


【メディア】BS-TBS「めざせ!健康マイスター」でharmoおくすり手帳の画面が放送されました
「目指せ!健康マイスター~アフターコロナのおクスリ活用術~」
放送中に「harmoおくすり手帳」のアプリの画面をご紹介いただきました。


・【メディア】鉄鋼新聞に掲載されました
2024年2月28日(水)発刊の日刊鉄鋼新聞にて掲載されました。
三和運輸機工様のドライバーの健康管理の取り組みの一環として、harmoおくすり手帳を活用した実証実験を開始しています。その取り組みについてご掲載いただきました。


・【メディア】スペースシップ・アースに掲載されました
2024年2月29日(木)、エレビスタ株式会社(https://erevista.co.jp/)が運営するSDGsポータルサイト「スペースシップアース」にインタビュー記事が掲載されました。こちらの記事では、harmo全体の取り組みを非常にわかりやすくまとめていただいているので、ぜひ、ご覧ください!


 🌻生きるを照らす 患者さまの声

harmoでは、患者さまの声や困りごとを聴き、その声に寄り添った電子お薬手帳を作りたいと考えています。さらに、患者さまのリアルな声を医療へお返しするという取り組みを実現するため、その第一歩として、様々な疾患を抱える患者さまにご協力していただき、ご意見をいただく取り組みを開始しました。薬と共に生きる方が少しでも生きやすい世の中を目指しています。

・【患者さまの声】逆境を乗り越えて。ADHDと向き合う日々
今回お話しいただいたのは精神疾患と共に生きる野田雅也さん。
ADHDと精神疾患を抱える28歳男性です。職場でのストレスやコロナによる休業を経験し、体調を崩したことがきっかけで精神疾患と診断されました。今は薬を毎日9錠飲まれていますが、少し前までは倍量飲まれていたそう。
前向きに生きられるようになった経緯をお聞かせくださいました。

 📔harmoワクチンケア

■「harmoワクチンケア」とは?
予防接種の接種間違いを未然に防ぐために、簡単にワクチン接種情報を記録・管理ができます。一般の方にご利用いただけるアプリと母子手帳に貼れる専用シール・専用カード、医療機関向けに導入可能なシステムの2つを展開しています。現在、神奈川県川崎区を中心に実証実験を進めており、北海道留寿都・蘭越町や、福岡県久留米市にも展開しています。

・【harmo(ハルモ)ワクチンケアの特長②】ワクチンの打ち間違いを防止する機能について解説
hamroワクチンケアの創案者である福士岳歩にインタビューを行いました。福士はもともとソニーのエンジニアで、現在は予防接種管理システムの「harmoワクチンケア」の開発をしています。
本記事では連載として「harmoワクチンケア」の技術やその特長について紐解いていきます。今回は、ワクチンの打ち間違いを防止する機能について解説します。ぜひご覧ください!