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ギターれんしう記#3

日付が変わりそうだったので、取り急ぎガトーショコラのことだけを日記として投稿したが、ギターの練習もしたよ、という自分用の記録である。

日付が変わっているので、手短に記しておく。

ひとまずチューニングである。
いまのところ週末しか細君に触れていないが、練習する度にチューニングが早く出来るようになっている気がする。
手本の音との相違の感覚が掴めるようになってきたのだと思う。

ドレミファソラシドも割合すらすら弾けるようになった。それだけで、楽しい。

前回の復習である。
Em、Am、ストローク。

コードチェンジはとりあえず置いておいて、今回はEとAもやってみる。

各々を指で押さえてみて、つくづく思うのだが、ギターコードというのは、記憶ではなく感覚だな、と。
わたしのような赤ちゃんレヴェルでもそう感じるところである。
息をするように、弾けるようになりたいものだ。

これまでを思い返すと、チューニングを出来るようになるのに一ヶ月ほどかかっていることになる。

ということは、今度は一ヶ月でコードをあらかた覚え、コードチェンジ出来るようになるのでは。という希望的観測をしている。

ほんとうにそうなるかは分からないが、焦らずゆっくりでいいのだ。わたしは。それがわたしというものだ。

それではまたあした。

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