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そして、

結局辟易。良い時と悪い時。これは善悪ではなく気分の善し悪しの話。上手くいきはじめると叩き落とす君。そこの君。その手をその手癖をなんとかしろーー!と叫びそうになるのをぐっと堪えた。私はえらい、えらくしんどいんだよ。この耐えてぐっと呑み込むのにもう疲れた。ぶつかってオラオラして欲しいのか。するべきなのか?意気地なし。上手くいってたのになんでよ?そういう習性は意地悪と思うんだよ。意地悪な人が心底苦手なのだ。どうして欲しいの?僕の嫌がることして。僕はただ素直に君と仲良くしたいだけなのに。でもこれらはただ目の前の出来事に感情を貼り付けて脳内でやらかしている僕の茶番。何度目だろ。もう終わり。もうお終い。そうしたいんでしょ?そして、まだ何も起こせていない、これはただの僕の独り言。


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