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アルツハイマー病の新治療薬、米国で承認 (6/8)

こんにちは! hariiです。
6/8 (火) の "気になる”ニュースはこちら。

■ アルツハイマー病治療薬が米国で承認、実用化へ

エーザイとバイオジェン (米) が共同開発したアルツハイマー病治療薬「アデュカヌマブ」が米FDAに承認されました。アルツハイマー病は認知症の型の一つで、世界にはおよそ3千万人の患者がいると推定されています。

この治療薬は、アルツハイマー病の原因のひとつと考えられている「アミロイドβ」を抗体によって除去することができ、認知機能の低下を長期的に抑制する効果が見込まれています。

アデュカヌマブは、有効性が十分に確認できないとして2019年に一旦開発が中止されていたのですが、その後開発を再開。今回、一転してその有効性がFDAに認められました。

今後は臨床現場で実際に使用したうえで、更なる有効性の検証が求められているとのことですが、アルツハイマー病に対するこれまでの治療を大きく変える一歩となるように思います。日本でも承認が進むことを期待しています。

■ 島津、血中における「アミロイドβ」量の測定装置を開発 (2021年6月23日更新)

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