《ぷち絵本レビュー》ちいさなものとおおきなもの

画像1 クラファンで書籍化された絵本。映像作家・関根光才さんのつくった現代神話のような物語と、画家・遠藤恭葉さんが約1年をかけて木版にガッシュで描いたディティールが素敵な絵。ここからは感想なんだけど、人間というか全ての生物は、循環した方が幸せそうだ。それは食物連鎖も含めてムダなものはないということを感じた。怒ってる本当の理由は悲しいんだよね。だから、ギュッてしてほしいんだよね、大きくても小さくても大人になってもそうだし、私だってそう。(無料デジタル版 https://teeny-and-mighty.net/

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