見出し画像

お互い様ですが、皆さまお暇ね。

すごくお久しぶりになってしまいました。

半年ほど空いてしまっていて、引っ越しだの新生活だの新社会人になっただの細々変化はあれど特に言い訳するほどの理由もなく、ただ続けられなかっただけ。
なんとなく、書かなくなったことが習慣になってしまっていただけ。

そして、世の中に発信したいことはよくわかんないけど、なんとなく思考する人間であるために書かなきゃいけない、書くべきな気がしただけ。

全部気のせいかもしれない。

そして、そろそろ適当に話を進めると、この半年くらいほとんどnoteにはログインすらもしていなかったのに、あるときに急に閲覧数が増えていた文があって不思議だなって思っています。
上の一文でこの本文の内容は全てです。

1週間くらい前、昨年の12月の投稿を最後にログインしていなかったnoteに久しぶりにログインして、最初にしたことは、
ダッシュボードの確認。
後から思い返すと笑っちゃう。他者からの評価を1番に確認しにいくの本当に現代っ子って感じがする。そしてそんな承認欲求が強い自分のこと嫌いじゃない。

さあ話を戻すと、ダッシュボードの数字は動かしていないアカウントなんて誰も見にこないだろうという私の予想とは異なっていて、まあ、(フォロワーとかのいない私にしては)そこそこな数の人が読んでいて、少しびっくりした。
好きなバンドのことを書いた文のリンクをだいぶ前に趣味で(ほとんどは情報収集用でたまーに)使っているSNSに貼った以外には特にどことも繋げていないこのアカウントをどうやって見つけたのか不思議で仕方がないのです。

ちなみにそのリンクを貼った文は以下のもの。


まあ、偶然なのかなとも思うし、でも同じ時期に同じ文の閲覧数が増えている様に見えるから何かあったのかなとも思うし、熱狂的なファンかアカウントを偶然見つけた知り合いが何度も何度も読んだのかなとも思う。
考えたところで答えはわからないからなんでもいいような気もする。
何か知ってる人がいれば教えてほしいし、別に教えてもらえなくてもそれはそれでいい。
なんかいい意味でどうでも良くなってきたな。
あー、どうでもいいー!

ちなみに閲覧数が増えていたのは下の文。
読み返してみたら書いた本人である私にはわかるけど、めちゃくちゃ抽象的で小っ恥ずかしい。

恥ずかしいし、眠くなってきたので着地はできてないけど、もう今日はお終い。

そのうちきちんと読んでほしいなと思える文を書きたいような、このままぐずぐず書きたいような、とりあえず何でもいいから書いてくれよ、生み出していてくれよと先の私に過度な期待をするのです。

一度生み出したものは、私が放っておこうと忘れようとそいつはそいつで生きているんだな、と感じたのです。

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?