「何のためのテスト?――評価で変わる学校と学び」訳者あとがき(読書会記録)
社会構成主義第一人者ガーゲンの「何のためのテスト?――評価で変わる学校と学び」のオンライン読書会、3月から読み始め、ついに「訳者あとがき」まで読み終わりました!
今回はこれまでを振り返りつつ、各自が思い浮かんだことを話したりな回でした。
改めて…評価は文化や文脈によって変わる
訳者あとがきの中にも特徴的なエピソードが出ているのですが、改めて、評価ってその時々の置かれた環境で180度変わっちゃうよねという話からスタート。
評価の基準に子どもを無理に合わせるのではなく