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未来
LLACの12/28NFT販売までのカウントダウンについて。
自分なりの思考巡り。
カウントダウンツイートと解説
2022年11月25日「未来を育てる」
![](https://assets.st-note.com/img/1669385631699-CYLxH2znzu.png)
これに対する解説ツイート
自分の可能性や選択肢を歓迎すると、自然と未来が育っていきますよね。育てようとするのではなく、今現在「自分が無意識にはまっている前提条件を捨てる=未来が結果的に育つ」という意味を込めています😺外側に向ける目を内側へ。
— 猫森うむ子🐱猫型クリエイター (@umuco_digital) November 25, 2022
2022年10月15日「未来はもうある」
解説を見て思い浮かんだのは、前のカウントダウンのこちら
![](https://assets.st-note.com/img/1669385780833-gTEZzzpvn7.png)
このツイートについてはかなり考えた。
ちょっと考えすぎて、違うレイヤーで考えるべきことを混ぜてかんがえてしまった。
こちらの解説ツイートはこちら
「未来の記憶」
時間は未来から過去に流れていく。「時間」を人に例えるとわかりやすい。前方から歩いてきて目の前を通り過ぎて、その場を去っていく。
大人になると過去の記憶が積み重なり、その延長に未来のがあると思うようになる。子供はいつも今に生きる。未来の記憶にワクワクしながら。
人は未来への連続性を失うと不安におそわれる。無意識に続くものだと想定した未来像が崩れた途端、気持ちも崩れ落ちる。不確実性の時代では未来への連続性を失う人が多い。なぜなら過去の積み重ねで未来ができると考えるから。
「このまま続く」ことを頼りにし、未来の記憶を失っている。
前提や継続に頼らない発想が大事になる。唐突に未来を想像してもいい。そして創造に転換するために動けばいい。
過去の延長に期待せず、積み重ねに関係なく、未来の記憶をつかむ。わかりやすく言えばビジョンや信念を語り、根拠を自分で実現しながら進む。
未来の記憶を語る場所に人は集まる。
#LLAC
2022年10月10日「未来をつくる」
もう1つ未来についてのカウントダウンがありました。
![](https://assets.st-note.com/img/1669385959048-7CVr8zDjWz.png)
思うに、これも、混ぜて考えるのではなく、それぞれに込められたメッセージを考えることが大事かな。
「未来はもうある」はちょっとまだ、自分には難しい。
なので、分解して「未来」について考えてみた、にゃらティブ。
「未来」
「未来」を想像するとき、それは2つの意味が自分にある。
1つは、「自分の未来」
もう1つは、「子供たちが住む、この先の未来」
「自分の未来」については、決断の2022年。離婚を決意し、自分の力で稼ぎ、子供たちを育てたいと思った。けれど、現実はそう簡単ではなく、今もまだ試行錯誤中。
試行錯誤に至った、経緯はこちらのにゃらティブ投稿に。
けれど、その試行錯誤は、「子供たちが住む先の未来」に少しは繋がっているかな?という気持ちがある。
「生き方のOSをアップデート」
自分の考え方、生き方を変えてみた。
すると、子供たちの進学に対しても3年前とは違って向き合うことができた。
今年大学受験と高校受験を迎える娘2人。
たぶん前の自分では受け入れなかったであろう、それぞれの選択を今は応援している。
そして、WEBの世界で行われている大きな未来への挑戦。
今までは、ニュースやSNSの話題としてしかみなかったであろうことが、「コミュニティに属する」ということで、とても近いところで見ることできている。
もしかしたら、自分にも何かできるかもしれない。
そんなワクワク。
なんで、こんな世の中?こんなシステム?どうしたら変わる?
そんなことを思いながらも、何も出来ないもどかしさ。
まあ、正直いえば、そんな大きなことより、自分のことをまずどうにかしないといけないけれど(笑)
けれど、色んな未来にワクワクして、毎日を過ごせる幸せ。
以上、「未来」についてのにゃらティブ投稿でした。
以下は、単なる趣味です(笑)
カウントダウン探検
余談になりますが、11/25のカウントダウンのポーズに着目すると、
次のものが思い出されます。
![](https://assets.st-note.com/img/1669386246919-0VhGPjPw0t.png)
![](https://assets.st-note.com/img/1669387787623-B1xPfdWqaB.png)
振り返りのポーズについては、ピンタレストより引用。
【LLAC】原点回帰も大事なことにゃ。
振り返りのポーズは、現在地を理解するために原点回帰をしたり、経過を見直すことの重要性が込められています。定期的な振り返りは何においても大事なこと。正しいと思って進んできたはずが全く違う方向へ進んでいるなんてことにならないように気をつけて。LLACは「猫のように生きる」をコンセプトに生まれたNFTコミュニテイ
カウントダウンとピンタレストでは「目」が違います。
表情については、こちらはツイートで、「どんな表情にみえるかな」ということで、Discord内で解説がありました。
目についてだけ、以下に引用。
楕円(やや横長)にすることで笑っているように見えたり、ただ正円よりも感情が宿って見えやすくなります。
多様な表情をシンプルな図形の中にたたみ込むために、楕円に設計しています。
また、アーモンドアイタイプの猫は、視線がやや左右違った方向を向いています。
猫たち全ての口元も左右非対称です。
非対称であることで「動き」「生命」「変化」の印象を起こしています。
LLACのDiscord内には「のぞき穴」という、うむ子さんの思想や制作過程を知ることが出来るチャンネルがあります。
そこを振り返ってみると、、7/25に「猫のように生きるって何?」がありました。
![](https://assets.st-note.com/img/1669387314564-OyIcvjEbPE.png?width=800)
「猫のように生きる」については、これまでの間に、すごくたくさん語られています。
こんな風に日々色んな発見があります。
11/25に閉鎖されていたLLACコミュニティが再オープン。
一定の制限はありますが、ぜひ、体験してみてください。
LLACのDiscordはこちらから
12022/11/26追記
Now Our Discord Opened🐈#LLAC のDiscord開きました〜!
— 🐈 Shuhei (@shupeiman) November 25, 2022
・botじゃない証明(ワンタップ)
・cnp/app/sbtホルダーはコラボランドでロールゲット
・コメントできるようになります
・今回ホルダーではない方は、コメントなどできない仕様
・11/12のセミナーSBTはmintできます pic.twitter.com/UgsZX5myKD
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