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ブレイヴandクライヴ【他】2

赤松 雷人


赤松 雷人(アカマ ライト)
またの名 アイ・クラーク

うさ夫は家族。
うさ夫と離れたことは無い。
俺っ子発明家のショタ
左足に何か線がある。→それはうさ夫の左耳と関係を少ししている。
ルシファーの為に創り、ルシファーの為に力を使う父親の助っ人的存在
口癖は
「ビビっときたぜ!」
うさ夫とよく喋る。
Cv.赤松雷人(うさ夫)

実はスキップが超下手でぎこちないスキップである。
あと、裏で酒が好き。
バーに行くと未成年者扱いされ追い出されることもある。
なので、顔馴染みの店にしか行けれない。

セリフ
「俺は、ルシファー様の為に頑張ってる雷人様とうさ夫様だぜ!へへん、土下座したって良いんだぜ?なー?うさ夫」

「ビビっときたぜ!これなら役立つ発明品の完成に近づけるぜ!」


浜琶 大

浜琶 大(ハマベ マサル)
またの名 マサ・ウィリアム

ブエルの子孫
天才医師と呼ばれており、能力はトップクラスというか1番最強。
1章ではデメリットを抱えながらもハイトの毒をその能力で消した。
能力:血液治療
血液を薬として使う。伸希が来るまでは100%治るとされていた。
魔力も体力も回復できる貴重な血液。
デメリットは貧血気味と、すぐ血液を体内に入れないと灰となって消えてしまう事。
その病院でも手遅れなることは無いようにしているがたまにあるらしい。
ただココ最近、効かないものも存在してきている。
色白肌

セリフ

「いくら私が血液が薬だとしても貴方達に手を貸しません。伸希くんも渡しませんから」

「……こらアホ陽太。どこウロウロしてたんですか?また変化してピヨピヨピヨピヨ鳴いてましたでしょ!……わかっていますからね!」


黒峰 晴

黒峰 晴(クロミネ ハル)
またの名 クロ

狼子孫で可愛らしい男子かつ腐男子
部屋で同人誌を描いて投稿している。
T○itterでも人気者
貴妃最高と思っており、ブレイヴ入ってから2人をくっつけようと企んでいる
駄目なら貴にお願いをするらしい。
貴はちなみに嫌がっている。
貴にピンク本の中を見られた時、誤魔化した。が、怪しまれている
BL好き、腐男子
そっと推しカプを眺めたい
ピンク本は晴作で
貴妃を主にたまに無鹿総受け等を作ったりしている。
決して自分がホモでは無い。
ただBLが好きなだけ

セリフ

「は!!これは!貴ちゃん!妃ちゃん!そこから動かないで!!そうそう!!あー、写メ止まんないよ!」

「無鹿ちゃんって、ちょーえっちだよねわかる。貴妃?……貴妃は最高だよ!!異論は認めるけど!!」


天音 百

天音 百(アマネ モモ)
またの名 モカ

役所で働く百目子孫の女性。
異常状態の魔法を使う。
目隠れなのにも関わらず普通に歩けたり見えたりするので凄技である。
けど、ドジ
力を使うと目が沢山浮かぶのだが、それが見えるのかと言うと、見えるらしい。
拳などでは弱いため正面バトルはしないのだが、
異常状態で苦しませる。
得意なのは能力無効化(魔法消滅)。
声を出すことで異常状態も起こすことがある為、いつどこで魔法が発動されるか分からないためかなりの強者。
胸がでかい。
世界のことを1番詳しく知っている。
役所の中は1部しか入れず、(百は外に居る)
その中には本が沢山あり、歴史が並んでいる。
ハイトや流生からも『厄介な女』と思われるも分からなくもない。

セリフ

「わ!……えと、樹好様申し訳ございません!だ、大丈夫でしょうか!?」

「ちょっと……妃様どこを見ているんですか。いくら貴方様が魔王候補だとしても許しませんよ」


葩騎 無限

葩騎 無限(ハナキ ムゲン)
またの名 カレン

バランスタイプでハーフ界の最強な柱の1つである。
魔王の無限は元々、無鹿と栖のお世話もしていた。
妃も育てあげた人でもある。
ハイトの事を危険人物と知っている為、無鹿を守ったとされている。
そして、子孫も平気で嘘をついた事があるらしい。(魔王と隠すため)
無鹿の父親の刄とは大親友で、昔仲が悪かったが、今となっては親友としていつもそばに居る。
ほんわかしているがバトルなると強い
能力:無効化
百と同じく、魔法を止める能力を持っているが、こちらはデメリットとして麻痺が出る。
魔王に選ばれている為、やはりそれ程の力があり、もう1つの頂点の草薙家の無鹿とバトルしても無限が勝つくらい。

セリフ

「刄?……あれほど包丁持ったらダメって何回言ったらわかるの!?絶対包丁はダメ!!わかった!?」

「私も700歳以上のおじいちゃんだよ。……でも700年以上生きてきて、刄がいちばん面白いなって思うよ?……小さい頃はふくよかな男の子だったのにね」


甘利 天

甘利 天(アマリ テン)
またの名 アベル・マーク

自分の父親が元々裁判長をしており、それを受け継いでいる。
元々天界に住んでおり、そこから狭間へ行き、裁判所へ毎日通っている。
はじめてスカーが発動した人物であり、天の登場によって、スカーの強さがわかるようになる。
能力:神炎
万魔魔法が扱える人といると、強くなる。
発動された時に天が本気出すとかなりの厄介者となる。
この世界では珍しく、天秤魔法を使う。
天秤を操るが、最強魔法種類の中でもTOP3行くくらい。
裁判長は敬語で寄せ付け難いイメージがあるのだが、
天はかなり口悪い。
その事から悪魔と間違えられ、はじめて出会った天使や神様からは怒られる事が多々あるんだとか。

セリフ

「これから裁判を始める。……テメェは数々の犯罪を犯したそうだな。死刑に値する。」

「草薙無鹿が犯罪者……?神の炎を操る男だ。分かっているが、あの男は裁かない。裁くと多分俺は殺されかねないし、あの男は不老不死だ。」

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