見出し画像

#2022年のわたしと仕事

Noteを開いたら 「あなたへのおすすめ」で
#2022年のわたしと仕事  が開いた。

たまには振り返ってみるかなーと
なんとなく回想してみる。
なんだか 独り言っぽくなりそうだ。
あまり深く考えないで
書いてみよう。

2022年は
やたらと
書き下ろしの本が多かった。
「物語」を書いているわけではないので
何冊書いたのか 具体的には覚えていない。
  ー大抵「原稿料」が発生する仕事は
   原稿を渡し「原稿料」を受け取った段階で
   自分の中の「過去」カテゴリに
   自動振り分けだ。

書き下ろしの本。
ジャンル・・・何になるんだろう
会社の経営とは、ここが大事だよー とか
倒産しないようにするには ここ大事あからねー とか。
財務会計が どうたらー とか。
スピリチュアル系の本も何冊かあった気がする。
ホラー系やらもたくさんあった。
色んな歴史の解説や・・・あと なんだ。
友人の占い師の手伝い なんてのもあった。
メンタルヘルス的なものや
掃除や手軽な開運ものー
初心者向けの絵画入門やら・・・
ーこうして書くと 思ったより守備範囲が広いかも知れん。

おこもり生活が定番の日常になったので
本を手に取る人も増えたのかな。
色々 家で出来る何かを模索してる人も
多いのだろう。
物書きの末席にも お声が掛かり
ありがたくバンバン引き受けた。
ーあ 今もか。

雑貨屋を営む友人の店に
さりげなく置かれる商品を作ったり。
  作家モノの一点ものは
  人気なのだそうだ。
  一点ものは なんとなく「特別感」がある
  かもしれない。
  焼き物系の小皿やカップ、小物入れは
  作る方も気楽だし、購入する側も気楽でいい。

回想する、という程でもないかー。

資料用というか取材というかー
ホラー系?
怪談系?
そんな方面では
仕事の副産物的に やはり
なんちゃら体験も通常営業の如くに
起こるので
そちらは仕事に還元させて頂いている。
循環とでもいうんだろうか
ホラーの錬金術をするつもりはないが
仕事に繋がるから あ、いっか。

仕事中は基本 映画を観ているので
色んなジャンルの作品をたくさん楽しめたし、
仕事で 音楽もたくさん聴いた。

仕事では
特に変わったことは起きてない。
そのうち「物語」も書きたいな。

来年も 変わらず
色々 書いていこう。

この記事が参加している募集

よろしければサポートお願いします。 クリエイターとしての活動資金に使わせていただきます。